>11さん,同じような体験をして共感もして頂いて,私だけじゃなかったんだなと心強いです。
私は高校最後の夏休みの明け方,初めてあんな体験をしました。
当時から体質的に霊的なもの,疲労からくるもの,両方の金縛りが日常的にありました。
まだ男性とは未経験の多感な女の子でしたから,セックスに関して好奇心が強くあったことは事実です。
実家の自分の部屋でした。明け方からの蝉の鳴き声で目が覚めて,気配がした瞬間金縛りです。
このまま寝てやり過ごそうと思ったのに下半身を触られてました。
気持ちわるさを我慢してるといきなり何かが深くまで入ってきて,信じられない快感が全身を包んでました。
思考は停止,頭の中が真っ白になって全身が弛緩していきながら時々痙攣して…オ-ガズム以外のなにものでもなかったのですが,あんな凄まじい快感に襲われて気が狂いそうな気持ちよさでした。
決して短い時間ではなかったと思います。
開放されてからもまだ余韻が濃厚にあって,回復にしばらくの時間が必要だったと記憶しています。
夏休みの間だけでも2~3回あったと思います。
恥ずかしくて家族にも友達にも言えなかった。陸上部の合宿も,友達の寝ている横で襲われたらと思うと,体調不良を理由に休んだくらいです
生身の男性との初体験ではちゃんと痛みもあり,出血もありました。
私は膣では達っしにくいんですけど,見えない相手に与えられる快感は今でもレベルが違うというのが実感です。
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