「もぅいっちゃったの?」クスクスと笑う佐野さん。「まだこれからだよ?」とローターをクリにあてました。
「はぁぁ!」私がローターに感じたその時です。通路側の空いていた席に誰かが座り、私の胸を触りはじめました。
「だっ誰?佐野さん!」彼に助けを求めましたが「いやらしい遥に皆興奮してるよ?僕だけ独り占めしちゃ悪いでしょ?」と構わずプレイを続けました。
「い…嫌!止めて!」逃げようとしましたが、目隠しされ、両手を縛られた状態ではどうする事も出来ません。
「助けて!止めて!」と叫ぶ私に「静かにしなさい」と口に何か(後で判りましたが私のパンツでした)をねじ込まれました。
佐野さんが「淫乱女ですから、可愛いがって下さい」と言うと、何人もの手が私の体を触りに来ました。佐野さんは私の両足を前の座席に上げ、間に入って「遥のオ○ンコ綺麗だよ」と舐め始めました。左右から乳首を吸われ、いつの間にかほどかれた両手は誰かのチ○ポを握らされてました。
余りの刺激にオシッコを漏らしながらいってしまいました。
オシッコは佐野さんが全て飲み「オシッコ漏らす位、気持ち良いんだね?」と言いました。
そして「そろそろ欲しいよね?」と彼に処女を奪われてしまいました。
ローターや舌や指で弄られてヌルヌルのオ○ンコに、思ったよりスルッと入ってしまいました。でも痛くて痛くて泣いている私に「こうしてほしかったんだろ?なぁ?淫乱遥?」とガンガン腰を打ち付け、中に出されてしまいました。
放心状態の私を誰かが通路に連れ出し、バックから挿入されました。
誰かが血を見て「処女なの?」「えっ?処女?」「俺にもやらせろ」と、次々と挿入され、口のパンツを取って、フェラもさせられました。
「遥、自分が何されてるか見たいだろ?」佐野さんの声が聞こえ、パッと目隠しが取られました。
私は佐野さんのチ○ポをくわえさせられてました。
「どうだ?遥の血とマン汁と俺の精液の味は?」ニヤリと笑う佐野さんが悪魔に見えました。
私の回りには、20~60代ぐらいの男達がいて、乳首をつまんだり舐めたりする男、オナニーしてる男、バックから突いてる男…。平日の映画館でしたが、10人位いた全員が集まっていました。
「遥はこっちもイケるんじゃないか?」彼は指を舐めさせると、アナルに入れました。
「や!嫌~!もう止めて!」お尻をくねらせる私に構わず1本、2本と増やし、グリグリ拡げました。
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