息子の目の前であまりの屈辱に「出来ない!無理よ。」と言うと「じゃ手伝ってやるよ」と言った瞬間に立ったまま両手を押さえられゆっくりと脱がされ始めました。ブラウス‥スカート‥ブラ‥そして最後の一枚。「待って、息子には見せないで!お願い‥です」哀願に近い言葉も虚しくショーツを下げられ私は息子の目の前で全裸を曝されたのです。
下着を着けるなんてどうでもよかったらしく、4人全員が体を触り始めました。後ろから胸を鷲掴みにされお尻を揉まれ、太ももも触られやがてその手は太ももの内側を這い上がり「おばさん!又がヌルヌルしてるけどなんで?」 私はその言葉に一気に恥ずかしくなり「そこはダメなの‥やめて」と言い終わらないうちに指が中へ‥「ゃぁ ぁぁっ」と不覚にも声を漏らしてしまいました。床に寝かされ2人が脱ぎだし、そびえ立った肉棒を顔に近づけ‥「ヌルヌルにして欲しいの?」と私の口に当て「口開けなよ」 固く上向きの先を押し付けられ口の中に納め舌先でカリと裏すじを舐め始めると「すっげえ 気持ちぞ もっとしてよ」 更に奥まで入れら吸うよにしゃぶりました。太ももは大きく開かれ股が丸見えになり手マンをされてました。なんとか違うことを考えて耐えてた‥でもツボを突かれ「ダメもうやめて‥ダメなの‥そこは」無視です。女の体を知り尽くしてるように続けられ「お願い‥ほんとに‥ダメぇ」「許して‥で でちゃ‥ぅぅ‥」「なにが?おばさん」「ぃゃぁ言わせないで‥ぁぁっ でちゃ‥ぅの」「出したら」「ぃゃ‥ぃゃです拓也見ないで‥」と言ったとき激しく動かされ「で でちゃぅ‥ダメぇあっぁぁ ん でる‥おしっ‥こ でちゃ‥いぅ」私は、潮を噴かされぐったりしてると、目が覚めるような太いものがおまんこの入り口を貫通し私の中へ「ぅぅぅぅ‥はぁっ あっ‥ぁぁん きも‥ち‥ぃ」と淫らにも喘ぎ始めたのです。子宮を捉えた極太のちんぽは私のなかで次第に太さを増し、「おばさん‥出るから」「ダメ 抜いて 中はダメ 外で‥ぃぃ ぁっぁあぅ」私の中で果てました。全員に犯されたてるわたしを拓也は見てました。犯されてると言うのに喘ぎまくり両腕でお尻を掴み深く突かさせた私です。拓也のイジメはなくなりました。私の体が身代わりです。今は毛も剃られ浣腸やアナルまでも感じています。
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