続きです。
彼氏がトイレに行っているわずか5分位の間に、ビールをついでと隣に座らされビールをついでて両手が塞がってる時に‥上司の手が太ももに。
小声で「止めて下さい」と言うと私次第みたいなことを言われ‥膝を緩めると手が更に奥へ入って来ました。そして手で太ももを開くように合図され、また開くと‥ついに私のおまんこを指が捉えいきなり指一本が中へ‥「うぅっ‥抜いて下さい」と私。更に奥へ入れられ「彼氏来るから‥抜い、て」
上司が「後でな?」「はぃ」と答えるしかありませんでした。席に戻った私に上司は携帯を開きました‥待ち受けにされてた。 彼氏が戻り何もなかったかのように振る舞っていると上司が泊まっているホテルのラウンジで飲もうと彼氏を誘い、断る理由もない彼氏は「はい」と。
ラウンジに付くと何故かローテーブルのボックス席で向かい側に上司が座りました。かなり短めの前ファスナーのワンピーの私はスカートの裾がかなり上がり太ももはほとんど露出しています。
酔いも回りトイレに行った彼氏を見届け、上司に足を開くように視線を浴びせられ‥私は足を開き‥更に視線を上下され‥スカートを少し捲り上げました。たぶん上司からはもう股が見えてるはずでした。視線は更に上下して‥仕方なくスカートの裾をお腹まで‥瞬間ですが太ももも、陰毛も、おまんこも‥見られました。
時間も遅くなったので彼氏が帰りますと告げラウンジを後にしました。彼氏がトイレに行ってる間に渡されたメモには携帯番号とルームナンバーと指定された服装が書かれてました。
明日仕事だから自分の家にかえるね‥と彼氏に言いタクシーで送ってもらい降りてタクシーを見届けました。「もしもし‥」「秘密は守ってもらえますか?」「君次第だね‥」「今から向かいます」と‥電話を切り[裸にワンピー。ドア前でファスナーを全部下げて来ること]‥のメモの通りファスナーを下げ前を開いて胸も陰毛も見えるようにしてチャイム‥ドアが開き中に入った私に‥携帯のカメラがカシャっと音を立てた。「裸に‥なれ」の言葉通りワンピーを脱ぎ裸を晒しました。立たされたまま胸を鷲掴みに揉まれ‥おまんこに指を入れられ右手には固くなった肉棒を握らされ‥後ろに回った上司にドアまで連れてかれドアに手を突かされました。後ろからお尻を揉まれ胸を揉まれ密着されたとき、固くなった肉棒がおまんこに侵入して来て‥
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