するとYは調子づいたのか、自分のものを口の中にいれてきたんです。フェラ
をしたことがなかったので、必死にものに口がつかないようにしていたら奥ま
で入れられました。そしてYが自分で腰を動かして出したりいれたりしまし
た。ちょっと苦いのが口の中に広がりだしたころYが口からものをだして、私
の中にいれてこようとしました。「だめー!!」といって上のほうに体を動か
して入れさせないようにしたのですが、かなわずいれられてしまいました。
「やだやだ」
泣きながら出してくれるように頼んだのですが、中に生暖かいものがだされる
まで中からだしてはくれませんでした。
中からだしてくれて、しゃっくりをしながら深呼吸をしていたらピロリロリン
と電子音がしたんです。みると、ライトをつけて携帯で私を写メで撮っている
ようでした。
もう抵抗できず、なされるがままに二回目に突入するかというとき、「ただい
ま」といって部室にいった男子が戻ってきたんです。
「助けて!!」必死に力をふりしぼってそうう叫び、助けを求めました。
「・・・何やってんだ?」そう男子がたずねると、Yは「お前もやりてーって
いってただろ?」そういって私の中にいれてきました。
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