お返事ありがとう。私はあの後、家族、友人、医師、警察にも事実を話していません。人にあの過去を思い返して声にしたり表現したりすることは無理でした。そしてその過去が知人の記憶に永遠に残ってしまうのも耐えられないし、特に性的な側面があるため気を使われるのも恐かったのです。それは今後も変わらないです。でも、吐き出さないと自分の中に残存するこの過去は晴れないのです。その辺をなんとかご理解いただければと思っています。そこで先日一連を覚悟を決め告白しました。その文章だけでは、過去を受け入れていると思われるかもしれませんが、そうではありません。上記のモヤモヤを振り払うため、破壊して欲しいのです。もちろんここだから出来ること、いえ、ここじゃないと出来ないと思っています。難しい注文のようですみません。私を笑ってください。非難してください。下げずんでください。汚い言葉で汚してください。あの一件には分かる限り正直に答えます。
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