たしかにそうですね。今にして思えば、自分で出したものを片付けもせず帰ってしまうなんて…。本文で言ってしまったので、隠さずお話しします。私はあの忌まわしい過去にあったまぎれもない現実に向かい合うことができませんでした。しかし、それでは先に進めないことが分かってきました。かと言ってどんな方法も少なからず何かに目を背け逃げているように感じていました。行き着いた結論は、現実にストレートにぶつかることです。過去の地獄のような現実で汚れた自分を見、受け入れるしかないんです。中傷も覚悟でこのサイトに賭けました。こんな(と言っては失礼ですが)サイトですから、心ない表現でも構いません。あの時の私を非難してください。いやらしい表現でも結構です。できれば真剣に私の傷に向き合いながら…、いえ、そこまでは求めませんが。私の心を一度完璧に破壊して欲しいのです。壊れた心からでなければ先には進めそうもありません。必要があれば、部分的な出来事も覚えている範囲で思い返し告白しますので…
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