あの後。私は先方の係長に縛られました。それもかなり抵抗しましたが、私の後輩を脅して押さえるのを手伝わせました。男3人対私一人。やがて抵抗も無駄と諦めました。いったい、誰が悪く、私はここへ何のために来たのか、ぼんやり考えていると、いつのまにか後ろに手を縛られ、私の胸も上下の縄できつく挟まれるように縛られていました。恥ずかしい話、乳房ははち切れそうで、感じてもいないのに先はたっていました。それを指摘されながら縄が下半身に食い込まれたときは、感じたことの無い感覚に狼狽しました。そこに先方の奥様が帰宅したのです。同じ女性ですから、この理不尽な行為を非難すると思い、私は泣きながら助けを求めました。しかし、彼女はこう言うのです。『あんたかい、うちの会社をメチャクチャにしたのは』そして男達に鞭を手渡され、ストレス発散かのように、私のお尻を叩きました。『お前達のせいでうちの会社がどれだけ傾いているのか解っているのか』とか『生意気に大きな尻して』など、仕事のミスと私の体を辱める発言を繰り返し、すべてに対し私に何度も『申し訳ございません』と言わせながら。5人の中で私だけが裸で、お尻を叩かれる屈辱は今も鮮明に記憶してます。正直言うと、それをも今の私は官能と言えばよいのでしょうか、もっと言うと自慰の材料になっています。その後係長に胸の先に糸を結ばれそれをみんなで引っ張られ泣かされました。膝立ちの後ろ手を縛られた状態で奥様にお尻を叩かれながら胸の糸を引かれ、失禁しました。寝室でのそそうに奥様はさらに怒り、その後始末を私の後輩にさせました。男二人は次の準備をしていたようです。そろそろショーツのあの部分もネットリとしてきたので[ちょっと信じられないくらい(困)]、今夜は自分の世界に入りたいと思います。
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