一旦縄を解かれたときはこれで終わりだと思いました。が、私を待っていたのは、カンチョウでした。部長には、『キミの部下とするかカンチョウか、好きなほうでいいよ』と言われ、私は『どっちも嫌です!もう許してください!』と号泣しました。そんな酷い選択肢から逃れられない現実に絶望感にかられました。奥様は泣いている私の顔面から体中を鞭で振り回し、こっちはもっと辛い境遇になっているんだよ!とか言ってました。さらに泣き叫びましたが、誰も止めも許してもくれないどころか、ニヤニヤしながらお酒を飲んでいました。私は考えた末、カンチョウを選択しました。どちらにしても酷いなら、後輩とするのだけは避けたかったのです。両手を両足首に掴む格好を取らされイチヂクカンチョウを2個くらい入れられ後ろに手を縛られました。小さめの洗面器を差し出され、これにしろっと言うのです。かなり我慢しましたが、トイレには行かせて貰えず、泣きながら洗面器を跨ぎました。大と小をほぼ同時に吹き出してしまいました。もちろん号泣でした。洗面器は用を足すには小さく、両方がはみ出てしまいました。が、次から次へ出てくるので、号泣する以外どうしようもありませんでした。その後、部長の指示により、後輩にティッシュで拭われ、こぼしたものも全て彼が片付けていました。部長達は女のくせに派手にして、とか、匂いが普通の女じゃない、とか、笑っていました。これで私の精神は完全に崩壊したのです。汚い話しですみませんでした。でも、私はこのサイトに来て最高の淫らな気持ちになっています。
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