車はようやく止まり私はYシャツだけを着せられ外に出されました。フラフラで歩くのもままならい感じでした。私は彼らに支えられながらビルのエレベーターに乗せられました。
着いたのは会員制の飲み屋でした。入るとカウンターがあり、奥に目をやるとソファーやベットで3~4Pをしていたり、ムチで叩かれて泣いてる女の子がいました。
足がすくむ私を彼らは、新しい奴隷持ってきたよ~と奥の部屋に連れて行きました。私は許して下さいと何度も懇願しましたが、聞き入れてくれるはずもありません。お店にいた男性にも、その格好で許して下さいはないでしょ?といいながら、Yシャツの上から乳首を思いっきりつねり私が悲鳴を上げるといい声でなくねと笑われました。
その後、私はテーブルに土下座をさせられ「皆さんの奴隷にして下さい。お願いします。」と何度も言わされました。その間テーブルをムチで叩かれ、私は怖くて必死で言いました。
その後も地獄でした。代わるがわる入れられフェラで精液をこぼすと床に頭を抑え付けこぼれた精液を舐めさせられたりと痛くて苦しくて死にそうでした。
私を連れてきた男性が、そいつドMみたいだからもっとやって下さいよっと言ってるのが微かに聞こえました。
店にいた男性は了解といい、アナルに何かを入れられた状態の私を仰向けにしました。男の手には蝋燭があり怖くて叫ぶと別の男が噛んだら殺すと言われフェラ、イマラを強要してきました。下はまた別の男の物が出入りしている中で、蝋を垂らされました。私は熱さ、痛さで身体がびくつくと中に入れてる男が垂らした瞬間めっちゃ締まって最高もっとしろと指示を出し、私はその度に身体を痙攣させて記憶も何度も飛んでいたと思います。
どれぐらい時間が経ったのか分からない頃、ぐちゃぐちゃになった私をお風呂に連れていかれました。そこで下の毛は剃られました。もう抵抗する気力もありませんでした。
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