『夜風が気持ち良いだろー』
店長が私の胸元の服を掴んでボタンが外れ、乱れた襟元から私の胸が露になっていました
『石垣の下を見てみろよ誰か見てるかも知れないよ』
両手を縛られた手で前を隠すと...『ここ覗き多いんだよなぁー早くしないと誰か覗きに来るかも』(笑)
『ィャ...』
『手が邪魔』
『恥ずかしい...』
手で胸を隠す私に...
ワンピースを捲って後ろから店長の指が...
柵に凭れてお尻を突き出す様な態勢の私に
『ホラッ!!こんなに濡れてる(^o^)欲しいんでしょ?』『気持ち良くしてよ』
私の目の前に店長のおチ〇チ〇が...
私の口の中でみるみる大きくなって私の喉の奥に...
ゲホッ ゲホッ
地面に仰向けに倒されて店長が私の上に乗って来ました
『ィタッ 痛い...』
そんな私の言葉も無視されて私の足を持って突いてきました
店長の動きが激しくなりピクピク店長の動きが止まったと思ったら私に凭れてきました。私の中から店長の〇液が...
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