必死の私の抵抗に店長も『わかった!!下で待ってる』と 止めてくれました
その日の私はノースリーブのシャツワンピの上にカーディガンを羽織って来ていました
店長にブラもパンツも持って行かれたので、ノーブラノーパンで着るしかありませんでした
閉店後の百貨店は従業員出入口は一つしかありません(それも...警備員室で退出記帳と持ち物検査があります)
その上、売上金を夜間金庫に入れる仕事が...勿論、夜間金庫の鍵も店長が持っています
『逃げたら横領だからな』と言われてました
従業員口を出た所で待っていて、夜間金庫の前で『膝までワンピースの下のボタンを外せ』と言われました
困った事に私が従うまで夜間金庫の鍵を開けてくれませんでした
私が手を前に出すと私のストッキングで手を縛り、ストッキングが見えない様に上からカーディガンを掛けました
金庫に入れた後、銀行の前からタクシーに乗って(ワンピースが左右に割れて私の足が...)
私の予想外に店長は運転手に『〇〇〇公園まで』と
走るタクシーの中で私の足を触りながら...『あの店、元々 百貨店の隅のバックヤードだった所を改装したんだよねー だから防犯カメラも無いし同じフロアーに見えても別なんだよねー店舗の造り変でしょ』
でも...私はそんな話も上の空に運転手さんを気にしながら、私の内腿を店長の手がこじ開け様としてる事に気を奪われていました
『後少しで指が触れちゃう』と思っていると天守閣がある有名な〇〇〇公園が見えて来て店長の手が私から離れました
タクシーを下りると広くて大きい〇〇城公園の中に入って...外灯がある所から外灯の無い木が生い茂った暗い公園の奥に奥にと入って行きました
『風が気持ちいいねー街が一望出きるよ』
一段高い城の石垣の上に来ていました
『ホラッこっちに来てよく見てみろよ』
石垣の上にある腿くらいの高さの柵がある場所に連れて行かれました
『キャッ』・・・
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