Nくんは…私の首筋から…胸…足…太股…を撫で回し,何回片手でも胸を激しく揉み,もう片方の手で
大切な部分を掻き回し指姦しました。
私は『Nくん…もうやめて…ゆるして…ハァーン…アーン』
と喘いでしまいました。
『お前…凄い濡れるじゃん…バックから入れてやる…犯してやる…』
と言いながら
後ろから…犯され
朝まで…Nくんに屈辱されました。
朝になり,いつまにか眠ってしまい目が覚めて…Nくんは
『yume…感じたか?俺に犯されて感じた?感じたんだろ?言えよ』
とNくんは…言いました。
私は,『うん…』と言いましたが…涙が沢山溢れました。
それからは,Nくんとは連絡がとれなくなり二度と会う事は
ありませんでした。
出会った時は,優しかったのに。いつも
味方になってくれたのに…。思いは…変わってしまうのかと感じました。もうすぐNくんは誕生日。
今頃何を彼はしているのか…また同じ様に誰かを…弄んでいるのか…とふと思いました。
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