私は無理矢理犯されるよりA君を受け入れる事にしました。
A君が
「昔から好きだったんだよ」
と言うので
私「何でその時に言わなかったの?」
A君「彼氏居るの知ってたし、結婚するって話だったから」
私「言わなきゃ伝わらないよ」
A君「今日は俺の女だ」
A君は激しくキスしながら胸を揉みます。
そのまま私は身体中にキスをされ、舐め上げられてます。
私はパンティも脱がされ、大きく脚を広げられアソコも激しく愛撫されました。
最近はお義理のようなダンナとのセックスばかりだったんで私は激しく感じて声を上げイってしまいました。
A君は私にのしかかり、挿入してきました……彼のモノはダンナより太くて私のアソコは全て満たされたような感じでした。
しかも若くてパワフルなA君、意外にテクニシャン、私はまたイかされてしまいました。
A君も
「もうダメ、出るっ!」
私のお腹の上に大量の白濁したものを撒き散らしました。
私は
「貴方が思ってる程、純情な女じゃ無いのよ。こんな事だってするんだから」
彼のモノを握り、口に咥えます。舐め上げながらフクロの方を揉み続けると彼は私の口内に発射しました。
私は全部飲み込み、萎えてない彼のモノを彼に跨がり挿入しました。
私は自分から激しく腰を動かしていると
A君「もう、出るっ」
私「大丈夫だから、中に出して!」
二人ともイってしまいました。
こんなに激しくイったのは久し振りで………私は次の日もA君の家を訪ねていました。
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