「これが中に入って擦れると気持ちが良くなるんよ、咲チャンはまだやろー!オバチャンが初めから痛く無い様にゆっくり可愛いがって上げるから」と言われそれまでカーペットの上にいた私の手を掴み大きなベットに連れて行かれました。立っていた私の途中まで脱げたブラウスを取りスポーツブラを外しスカートとショーツもゆっくりと脱がされました。その時の気持ちもそうですが身体に力が入ら無くて支えがなければ腰からストンと落ちそうな位でした。おじさんが枕の場所にアグラをかいて座りその間に私の頭を置かれ寝かされました。おばさんが私の口から耳、首筋へと下に下に愛撫をして行かれあの部分の一番敏感な所を舌で愛撫された時に私は身体中に電流が流れ大きな声が出てしまいました。おばさんは「ここは一番気持ち良い所やろ?もっと良くしてあげるから」と言いピンポイントにそこを責めてきました。おじさんは私の乳房とチクビを責めています!「咲チャン、オッチャンの舐めてや!」首を無理矢理横にされて口の中に入れようとしてきました。私が拒むと急に人が変わった様に髪を引っ張り上げ私に「お前、殺したろか!」と凄い形相で睨まれました。私はアマリの怖さに自然と涙が出てしまいました。「おら!口開けろ」無理矢理口の中に入れられ腰を振って来ました。私は何度も何度もオエツ感で戻しそうになりながらもくわえ続けました。
※元投稿はこちら >>