ハァハァと肩で息をしてる私に「あれ?もしかして指だけで逝っちゃった?」ニャニャ笑いながら西川は私の口の中に愛液で濡れた指を入れました。「ほら…コレで逝っちゃったんだよ?」「んぁぁ…は…」無意識にペロペロ舐めると「欲しかったのは指じゃないでしょ?」といつの間に脱いだのか、ズンと私にチ○ポを突き刺しました。「うぁぁぁぁ~!イクぅぅ~」久しぶりにチ○ポにレイプされているのを忘れ、体を痙攣させながらイッテしまいました。
「うっ…キツ…奥さんまた逝ったね?」とガンガン腰を振っています。その快感に我を忘れて「あはぁぁ~チ○ポ気持ちいぃん…もっと突いてぇ~」と口走っていました。
「奥様は淫乱だね…犯されて感じてんの?」「ん…うん…無理やり…するの…好きぃ…んんっ!」足を西川の体に絡ませ、キスをしながら快感に身を任せてると「ん…イク!出すよ!」と西川は私のお腹に精液を出しました。
それから西川は携帯で全裸でグッタリしてる私の写真を撮り「旦那が治るまでセックスの相手はしてあげるから」と帰って行きました。
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