「そんな…事…なぃ…」徹也や由紀の顔が頭をよぎりました。「こんな事…ダメ…だ…よ…」ダメって思えば思う程、私は興奮して来ました。無理やり犯される快感を思い出した私は次第にワザと自分が興奮するよぅな事を口走っていました。「こ…こんな事…由紀が知った…ら」「徹也…ごめんなさい」そんな私に大悟も益々興奮して「由紀より気持ちいぃ」「徹也と俺とどっちがいぃんだ?」と聞いてきました。気付けば私は腰を動かし、大悟の腰に足を絡めながら「あっ…いぃ…だ…大悟のち○ぽ気持ちいぃ~」と叫んでいってしまいました。大悟も「あぁ!あぅ!いく!」と言って私の中に大量の精液を出しました。(私が腰に足を回してたから、抜けなかったのかも…)
全てが終わった後、大悟は「ごめん…」とだけ言って帰って行きました。私は徹也や由紀を裏切って、一時の快楽に溺れてしまった事を後悔しました。
その後、大悟は私と顔をあわすのが嫌だったからか、由紀とは別れ、徹也とも疎遠になりました。私は由紀や徹也に悪いと思いつつも「その事」が快感で…徹也のセックスの最中に思い出したりするとかなり燃えました。そんな時はいつも「やっぱり私って変態淫乱女なのかな…?」と変態男の言葉を思い出しました。
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