便座に手をつかされ、バックからアナルを犯されました。「なんだ~?アナルすんなり入るじゃん。こりゃ相当ヤられてんな~」男は笑いながらガンガンついてきます。男の言う通り、変態男の調教でアナルもローションなしでも入るようになっていました。
「可愛い顔してとんだ淫乱女子高生だな!おら!イクゾ!口開けろ!」男はウ○チがついたチ○ポを私の口に押込み、ドクドクと大量の精液を放出しました。「全部飲め!クソも綺麗に舐めとれよ」頭を押さえられ、自分のウ○チのついたチ○ポを綺麗に舐めさせられました。「お~!上手いな…あぅ!またヤらせろよ」チ○ポが綺麗になると男は走って逃げて行きました。
それから、毎朝の痴漢プレイにあの男も参加してきました。変態男が休みの時はトイレで犯されるよぅになりました。
変態男が転勤すると同時にバス通学に変えたので、その男ともそれ以来会ってません。
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