なるようにしかないかも…半ば諦め気味だった私も思わず「!?」となり、できる限りの抵抗をしました。本当は濡れてることを知られたくなかったのかもしれません(>_<)
彼は膝上くらいまでジ-パンを下ろすと強引にパンティ-の隙間から指をねじ入れてきました。グチョと彼の指を受け入れてしまう私のそこ… 「濡れてるよ」彼の言葉に恥ずかしさでカァっと全身が熱くなりました。彼は指や手のひらを使ってわざと音を立てます。激しい雨の音の中でもそれがハッキリ聞こえるくらい。「あっあっあぁっ!」と私はイカされてしまいました…
一瞬、彼に解放されましたが私は逃げることを忘れるくらい放心状態で、その間にジ-パンとパンティ-を一気に脱がされました。上着とブラだけを脇下に引っ掛けた私が不様な格好だったと思います…
彼はそんな私をうっとりと眺め「優しくするから抵抗しないで」と言いました。足を全開にされ、抵抗するも膝を左右に押され、彼の前で主人にもまともに見せたことのない私のそこがパックリと開かれてしまいました。これまでの抵抗で私の頭は壁とベットの角にあり、逃げることができません。それでも彼の頭を押さえ、抵抗していると、「乱暴にするぞ!」とドスをきかされすすり鳴くしかありませんでした。「泣かないで…乱暴にしたくはないから…」彼は優しい口調になって私の脚の間に顔を埋めました。
ピチャ…クチャ…優しく舐められ、私のそこはヒクヒクしていました。そこに指を入れられ出し入れされると私の体はピクピクッと反応していました。「感じやすいんだね、僕の想像してた通りだ」彼は言いながら指を入れたまま栗に吸い付きます。「ア、ああぁ~んっっ!」私は二度目の絶頂を迎え、脱力してしまいました…
ここまでくると、裸を見られてることもどうでもよくなってしまい、ただ相手が中学の頃からよく遊んだ幼なじみだと考えるとその彼の前で脚を全開にしている私は私でないような、彼は彼でないような気がしていました。
脱力した私を俯せにして腰を持ち上げると今度はお尻の方を舐めてしました。主人にもされたことがありません。「入れられてしまうの!?」恐怖で「そこはダメっ」とお尻をくねらせても執拗に舐めてきます。彼の唾液と愛液が腿の内側を伝います。彼がものを取出し、擦り付けてきます。「ダメッ…」と言いながら私も高くお尻を持ち上げていました。
大きい彼のものが私を突き上げ、それだけで声にならない3度目の絶頂を迎えました。
「アッアッアッアッアッアッ…!」声の漏れる私の口を押さえながら覆いかぶさるようにバックから私を突き、「クぁあっ!すごい締まる!」と言いながら動きを速める彼、「ダメッ!それだけはっ!」我に返る私を無視して彼は私の中で果てました。
二人ともぐったり…
ショックが沸き上がってきて泣く私、彼は「ごめん」と言って私に布団を掛けると玄関を出ていきました。
私は泣きました。でも体が反応してしまったことは否定できません。
彼に連絡したらまた優しく犯してくれるかな-?
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