服の下に水着を着てもらって一日過ごしてもらいましょう。
プールの更衣室で身体検査です。

汗ばんで濡れた水着の股間にできた愛液のシミ
赤く染まったうなじに水着の上からでも固くなった乳首が分かりますよ。

処女なのにこんなに濡らしていけない先生ですね。
本当は生徒に犯されたいのに・・・
こんなオジサンにレイプされるなんて・・・
屈辱と恥辱の顔を快楽で染めたいですね。

↓この漫画知ってます？

https://momon-ga.com/magazine/mo2263069/

あかり先生は、高校の英語の先生だったんですね。
私の知っている女性の先生の中では一番若いくらいなので、大学卒業して、まだ数年目の先生ってことですね。

高校生の男の子、もちろん指導される生徒と、教師という立場ですが、あかり先生も本当は本能で気付いている通り、生徒の男の子たちは性的には十分に大人で、女の子と性交するためにカチカチにペニスを勃起させ、膣の奥までスムーズに犯せるように粘液でペニスの先端を潤わせ、女の子と交われば膣奥の子宮口のところに、勢いよく新鮮な精液をたっぷり注入することができる年頃なんですよ。

大人のスローセックスとは違って、男子の本能として女の子の体を求めている年頃。
生徒より歳上の、教師という立場であっても、男子から見ればあかり先生も、間違いなく性欲の対象になっているでしょうね。

先生と生徒という関係で、なんとかあかり先生の立場が保たれていますが、密かにいやらしい妄想をしていることや、自慰で性欲を紛らせていることがバレたら。。。
先生と生徒の関係は、強弱逆転して、あかり先生が生徒にとっての「獲物」になることも、想像にたやすいかもしれませんね。

先生としての体面を守る、地味で大人しい貞淑なブラウスにスカート、あるいはロングのワンピースであっても、生徒たちやグルになった先生に拘束され、取り押さえられてしまえば、あかり先生を性欲の対象として認識した男子たちから、逃げることなんてできないんですよ。

「あかり先生のココ、こんな風になってるんだ」
「スカートの中だけじゃなくて、上も裸にしちゃおうぜ」
「すげえ。。。ココの穴、あかり先生のおまんこなんだよな？授業で習った膣口のことだよな？」
「こんなにヌルヌルになるって教わってないよな。指で弄って、あかり先生がどうなるか試してみようぜ」
「おまえら、後ろからあかり先生が逃げないように押さえとけよ。大きいおっぱい揉んでやったら、どんな反応するか試してみようぜ」

「あかり先生のおっぱい、すげえ張ってるみたい。乳首もコリコリしてて指で弄るだけでこんな声漏らすんだ」

あかり先生を辱める男子生徒たちからは、高校生と言っても女の子を自分の制欲の対象にしている時の、オスの匂いがすると思いますよ。
そんな匂いに反応してしまったら、あかり先生は生徒たちの好きなようにされるかもしれないですね。