私はオナニーの時に子供に戻って酷い方法で犯されると言う妄想をしますが、今の私はネットなどで大人がされるSMやレイプの知識が増えてしまって、例えば11歳の私が全裸で縛られて野外を引き回されて土の上で犯される、その時にお尻の処女も奪われる等とてもリアルではあり得ないような妄想をするようになってしまいました。
本当の意味で子供がされる性的虐待がどんなものか分からなくなっています。
その点ナンネットの投稿を読むと、もちろん想像で書く人もいるでしょうが、中にはこの女の人は子供の時に本当に犯されたのかもしれないと思える具体的でリアルな内容やその時の心理まで書いたものもあるので、本当に興奮出来ます。
それに読んだ方の書き込みも興奮する内容が多く本当にありがたいと思います。

日常生活では絶対にあってはいけないことを妄想すると、特別な興奮がありますよね。
女の子の場合は、いつもきちんとしていることを求められることが多いので、それが逆に背徳的な妄想をすることで、性的な強い興奮が得られるのかもしれないですね。

まだ少女時代だった頃の咲弥さんは、性的な知識もほとんどなく、もちろん男性との性経験もなかったんでしょうね。
まだ体も未熟で、本来なら保護されるべき対象だったはずですよね。

でも、そんな清純な少女の咲弥さんが、大人の男性に性欲の対象として狙われて、まだ知識も経験も体も未熟な状態で、大人の男性の性的に欲情した状態を見せつけられ、心の奥にある女の子の本能と理性に強制的に刻み込まれるような衝撃的な経験を無理やりさせられたわけですよね。

そのような状況を妄想すると、男性である私も異常に興奮してきます。

可愛らしさや清純さ、少女らしさがある着衣を、大人の男性に性的な目的で無理やり脱がされ、全裸にさせられて、男性の性欲を受け止めるための器官である女性器を弄られて、まだ未熟な乳房や乳首まで観察され、触られ、咲弥さんが否応なく自分が女であることを教え込まれたのかもしれないですね。

今はすでに大人の咲弥さんだからこそ、女の子の体や性的な本能については理解できていると思いますし、男性が女の子をどんな風に性的にみていて、無理やり本能の欲望を果たそうとする時に、女の子をどんな風に犯すのかも、知っていますよね。

まだそんな知識がなかった従順で清純な少女である咲弥さんが、男の人にどのように犯されるのか。。。
想像すると興奮してきますね。

少女と大人の男性だと、体格も体力も全然違ってますよね。
でも、大人の女性なら、諦めや後のことを考えて男性を受け入れることもあるかもしれないですが、まだ清純できちんとしていることを真面目にこなしていた少女時代の咲弥さんなら、すぐに男性の言うことを聞けないかもしれないですよね。

そんな少女が犯される時は、親に叱られる時のように精神的に抵抗できない状況にされて行為を受け入れさせられたり、あるいは紐などを使って手足で抵抗できないように拘束されて、無理やり行為を強要されることも多そうです。

本来保護されるべき少女が、そんな背徳的な方法で犯されることを妄想するとすごく興奮しますね。

多くの方の書き込みは私をとても興奮させてくれます。ひろ様の書き込みは子供の時の心理を中心に扱ってくださってとても素晴らしいと思いました。
私がオナニーの時に想像して興奮するのも、身体にどんな酷い事をされるかより、それを受け入れざるを得ない私がか弱い女の子だと言う点ではないかと思いました。
だからオナニーの時、もうすぐ逝きそうだと感じたら小声でひとり言を言うんですが、それは｢お願い、赦して..｣｢私、まだ小学生なのにお尻まで犯されるのね..｣｢雨降ってるのに私は裸なの、小さい身体なのに｣等自分がどんなに可哀想かを誰かに訴えるような内容になることが多いです。
もうすっかり大人の身体になっている私が子供のふりをするなんて普通の人か見たら引かれる事なのに真面目に書き込みしてくださる人達に感謝しています。

過去に咲弥さんが経験したことの記憶を、大人になった今に客観視することで、想像の中とは言えリアルに感じるのかも知れないですね。

自分一人で性欲を解消するオナニーの時には、今経験できる性行為の想像よりも、非日常的で経験できない性行為のことを想像しながら行うことも多いでしょうね。日常、理性的な生活を過ごしている女の子では、その傾向が強そうです。

私の場合は咲弥さんの視点とは立場が正反対ですが、「悲劇のヒロイン」が辱められるシーンを想像するととても興奮します。
肉体的に傷つけるとか、痛めつけるようなことは全く興味がなく、いつもきちんとしていて、真面目で明るく清純なヒロインに、そんなヒロインには起こってはいけないような背徳的なシチュエーションで辱めていく行為を想像することが多いです。

か弱くて、まだ知識も経験も無くて、大人に逆らったり抵抗したりできない少女時代の咲弥さんを、可愛くて清潔感があってきっと好きで着ていたワンピースやスカート姿のまま捕まえて、大人から逃げられない状態で誰にも助けてもらえない部屋に連れ込まれて、イヤイヤって抵抗しても大人の男の人にされるままになって、ワンピースやスカートをあっという間に脱がされて、知らない男の人に下着をずり下ろされて、これまで女の子が絶対に見せてはいけないと言われていた、恥ずかしい場所を調べられてしまう。。。そんな状況を想像したりしますね。

イヤイヤって抵抗しているのに、か弱い咲弥さんが男の人にベッドではない場所に全裸で押し倒されて、自分では絶対しないような体勢にされて、女の子の大事な場所を丸見えにされて、まだ発毛も無かったツルツルの割れ目を男の人に拡げられて、男の人はすごく興奮して咲弥さんの未熟な膣口やクリトリスを探るように触られたり、舐められたりして、

「咲弥ちゃんのココ、こんな風になってたんだ？可愛い少女でも、ちゃんと男の人を興奮させる穴があるんだね？オシッコの穴も、お尻の穴も丸見えになってるよ」

「ココに穴は、男の人の硬くなったおちんちんを入れてもらう穴なんだよ？ほら、おじさんのココがすごく硬くなってるでしょ？あとで入れてあげような」

こんな風に言葉でも辱めて、咲弥さんの心の奥も辱めてみたいですね。

周囲の大人から、守られて保護されて少女として可愛く過ごしたいのに、日常とは正反対にある陥ってはいけない世界に無理やり連れ込まれて、咲弥さんには抵抗する術がない状況で、ヒロインが大人の男の人にけがされていく、辱められていくシチュエーションには、ヒロインを辱める側の立場としてとても興味がありますね。