４　ああああああ＾＾～こんな奥深くまで　押し込み
　ながら　お浣腸を潰して、そのさらに奥まで　液が
　上へと注入されていくの、チューって音で終わりを
　告げる、おじ様一回スッと抜くと、よし残りだ　と
　言ってお浣腸のへこみを直して、今度は乱暴に刺すの、
　薬液と空気が入る為　当然ブブブなんて、、これは
　後の排泄時にも恥ずかしい音をだすことになるの。
　こんな事の繰り返し　ユキは３本迄耐えるようになりました
　おじ様は苦しみの始まったユキの穴に丸めた　
　ティッシュを入れて、ゴツイ　アナルストッパーで最後に
　栓をするんです。　お腹ゴロゴロ、アナルは勝手に
　　ヒクヒクと、嗚咽と脂汗の時間です、おじ様が
　　静かになる、でもユキのお尻をなでながら　陶酔して
　　います。やがて起こる私の　急変を　期待してるの。