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(無題)

投稿者:明日香
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2024/06/28 04:55:50 (iC/pbHS0)
自宅の庭にはハーブや雑草を含めた可愛い植物たちで彩っていて、日差しの強くない時間帯に手入れしています。手入れしていると隣に越してきた一人暮らしのおじさまがスマホを持って、私を舐めるような視線で隠し撮りをしていきます。何気ない会話を一言ふた言会話しながら、私を撮影しているようなんです。私の身なりは、汚れてもいいような伸びた長袖のシャツだったり、時代遅れになってしまった古いロングスカートだったりズボンだったり、手袋をはめて汗まみれでという状態で、撮影されるには恥ずかしくて仕方ありません。

しかし、そのおじさまは私のことをいたく気に入っている様子で、隣に越してきたのもどうやら私を街で見かけて、素敵な女性だなと思ったからなんだそうです。まだ幼い子供たちと単身赴任中の夫との暮らしの中で、田舎の片隅で静かに暮らしている私たちですので、どうしたものかなと思う気持ちと、ストーカー気味に隣に越して来たり、盗撮気味に私を撮影しているおじさまの心情を思うと、実際にはいつも濡れてきてしまって、いつか何らかの形で抱かれることになるのかもしれないなとぼんやりと考えてしまいます。最初は半ば無理やりに思いを遂げられそうで、華奢で小柄な私が立派な体格のおじさまに乱暴されるシーンを想像して、何度かそういう目にあううちにおじさまのものになっちゃいそうで怖いです。
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投稿者:明日香
2024/07/29 22:17:07    (BWTFjwIE)
かわいい子どもたちを送り出し、単身赴任中の夫と連絡を取り合った後、いつものように出勤。小さいオフィスながら、3人の部下に慕われて気持ちよく仕事している社会人としての私。ひろさんは、細い路地できゅっと手を引いて、あっという間に私を手中に収めたのでした。いつも私が通る一番人目につかない両側に無人の社宅が並ぶ人通りの少ない路地の端で、私は誰にも知られぬままに、ひろさんに連れ去られた。

何の目的で・・・と考えてみてもやはり、人妻として母として貞淑に家庭を守ってきた私の女性としての魅力を弄ぶというところは、隣人のおじさまのことを考えてみても明白な事。ただ、今回は私の身体は危険日で、どちらかというと妊娠しやすい私としては、危機的な一日になりそうなことを予感した。私はあらゆる抵抗を試みることにした。しかし、何やらうっすら眠気がある上に、後ろ手にがっちりと縛られて、朦朧としている。

私は絶望に近い苦悩を抱えつつも、どこか性的な解放感に身を任せてみたいという興味もありました。
心配は私の身体よりも、娘たちのこと。私がいなくなって、きっとお腹を空かして待つことになるだろう。隣のおじさんが私と生き写しの双子の年頃の彼女たちに手をかけることも心配だった。私がおじさまに素直に抱かれていたのも、気持ちをずっと私に向けさせて、娘たちの安全を図るためでもあった。最終的にはおじさまに抱かれるだけ抱かれて、娘たちの危険が及ぶ前に、何らかの対処をしようと思っていた。それは私にとって身に危険を伴うものだった。

頭の中は真っ白だった。どうしたらいい?と固く縛られた後ろ手の手首を振りほどこうとした。しかし、動けば動くほど固く縛りこまれるので、ますます身動きが取れなくなっていた。

ひろさんは隣のおじさまとは違って、私の女性としての尊厳を最大限に守ってくれた。事情を説明すると、すぐに開放してくれた。しかし、私の魅力を完璧に盗んでしまったことは確かだった。それは完全犯罪だった。その場で私はひろさんに抱かれた。妊娠の危機は大いにあったが、それも致し方なかった。そのことはひろさんには伏せていた。ひろさんは私の心身を貫き、胎内の奥の方にかなり濃厚な精子を放出した。私はうなだれることなく、彼の精をできるだけ口の中に出してしまおうと思い、フェラチオで精子を喉元を通って胃の奥にしまい込んだ。しかし、ただ一回の胎内に出された精子は、かなり大きな主張で私の中にある。

私はそう言いながらも背徳感に身を焦がしながら、なんどもなんどものぼりつめた。それは自分の意図したものではなくて、ぐったりとなるほど昂って、頭が真っ白になって呆けたようになるほど、気持ちのいい抱擁だった
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投稿者:ひろ   hiro19700101
2024/07/29 23:11:44    (PxQhP3bM)
今日はたまたま仕事の休みを取っていたので、今朝の明日香さんのコメントを読んで、心身ともに昂らせながら明日香さんを拐い、自らの欲望を満たす行為に想像を膨らませていました。

「人妻として母として貞淑に家庭を守ってきた私の女性としての魅力」という表現をされたところ、本当にそうだと思います。明日香さんが尊い存在であると思うほど、男としての愛情、欲望がますます刺激されるのです。
明日香さんの本意ではない内に、明日香さんの魅力が男性を惹きつけているのかもしれません。

シミュレーションし続けて、高い緊張感で実行に移したタイミングが、明日香さんの女の子としての体の状態が特別な時期であることは知る由もなかったです。

明日香さんの全てを盗み取る、味わい尽くすと思いながらも、私の気づかない心の奥底で女性としての葛藤があったことは、明日香さんがますます興味深く惹き込まれる対象であると感じました。

女性としての快楽や、性的な興奮、本能的に男性を受け入れることができる部分以外の、余計な苦痛を与えることなく、理性的な恥じらい、抵抗を両手を後ろ手に縛ることで封じて、明日香さんの本能的な心身が求める行為を、明日香さんを組み敷きながら、お互いの中心を深く交わらせながら共有してみたいと思っていました。

最後まで理性の葛藤と、絶対に守るべき家族のことと、背徳感に身を焦ながらも、意図しないままに何度も上りつめる明日香さんの表情は、私の男性の部分を強く魅了し、強烈な興奮と、恍惚的な快楽を伴いながら、確実に明日香さんの胎内をとらえて、これまでの想いを満たすだけの濃い精を溢れさせることになりました。

自らの脈動に呼応するように、明日香さんの胎内がうごめく様子に、明日香さんと完全に交わることができた幸せ感、満足感を感じながら、自らの想いで注入した精を、胎内に吸い込んでくれているという男の本能をも受け止めてくれる明日香さんに魅了されてしまうと思います。

昨日と何も変わらない姿のまま、家庭を壊すこともなく、お家には戻っていただくと思います。
でも、明日香さんの体の奥には、これまで経験したことがない刺激と、見知らぬ男性に拐われ、縛られて、意図しないままに精を受け入れた痕跡だけがしっかり残っていることになりますね。

明日香さんと私の特別な世界での一部始終は、私の撮影した動画に克明に記録されているのです。
これも誰かに見せるわけではなくて、明日香さんと私だけの秘密として、またいつか明日香さんを捕まえた時に、一緒に見ながら、貞淑な女性としての明日香さんを自分のものにしてみたいと思っています。
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投稿者:明日香
2024/07/30 05:44:39    (ZmmNsRgk)
早朝目覚めて、ひろさんのコメントを拝読しました。ぼんやりとした感覚の中で、潤んでくる秘部に手をやって、呼吸が荒くなるぐらい気持ち良くなって一人エッチでいってから、少し涼しい時間帯にお庭のハーブや草花の手入れをしました。
隣のおじさまが出てくる前に早めに切り上げて、収穫したものを洗いました。
収穫したバジルとミニトマトとしそなど調理できそうです。長袖のぼろぼろのシャツとズボンを脱いで、パステルカラーの淡い水色の下着を身につけて、ルームウェアに着替える。
子どもたちが目覚める前に、食卓のセッティングをしてやっと少し時間できました。

ひろさんは文章とても上手ですね。読んでいても情景が浮かびますし、言葉の一つひとつに優しさと間合いがあって、素敵だと思います。
今日も仕事場までの道のりで、きっとここでという場所で、かどわかされるようにすっと手を引いて私が奪われる瞬間を楽しみに出勤しますね。
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投稿者:ひろ   hiro19700101
2024/07/31 03:45:20    (3nLyqjaz)
社会的な役割が始まる前の、早朝の明日香さんだけの時間にコメントを読んでもらって、心身の昂りと潤いを感じながら、明日香さんの快楽に繋がったのであれば私も嬉しいです。

日常の貞淑な人妻としての姿、社会的役割を担っている活き活きとした女性としての姿の奥、理性で包まれた明日香さんの本心、本能に近いところまで入り込んで、明日香さんの心身への刺激になれているとするなら、私の妄想の中で明日香さんと深く交わりたいと思う目的が満たされているように感じます。

秘めた願望を持ちながら、日常生活に中からも刺激と潤いを受け、ふとしたきっかけで秘めた願望を理解している人と交わり、心身が深く満たされる行為を共有できればいいですね。
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投稿者:明日香
2024/07/31 07:07:27    (m2PED3gm)
日ごろ貞淑な人妻は、隣人の激しい凌辱の危機にさらされながらも、子供たちを守りながら身を呈する自分をぎりぎりの一線で守りながら堪えていた。

そこに一人の男性が現れた。人妻は誰の目にもとまらない人けない場所で、完全に心身を盗まれて奪われてしまったものの、心通い合わせ、恋にも近い憧れにも近いやり取りを交わす。

縛られながらも犯されながらもそこに男と女として、重ね合わせられる領域が深く交わり、貫かれたもので一つになっていたのでしょう。人妻は心奪われて、また完全犯罪のように白昼で盗まれることを夢見つつ、今日も薄いブルーの袖のぱっくりあいたサマーシャツに、イエローのマキシスカートを身につけて、下着は上下お揃いで淡い水色に黒で刺繍のあしらったセクシーなものを身につけて、ひとけのない道路を選んで、駅までの道のりを歩いている。

その吐息からはどきどきと心音が聞こえてきそうな色気のある呼吸で、雑踏に隠れようとしても誰の目にも色気のある人妻だと認識されてしまう。

人妻はただの女性になり、身に上の積み重ねてられているコードを薄っすらと羽織りつつ、日傘で隠れつつ、ひろさんに奪われて何かの名目のもと連れ去られて、ひとさしふたさしと意思がこめられた太く硬いものが胎内でうねることを想像して、下着を濡らしながら歩いている。
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投稿者:ひろ   hiro19700101
2024/08/03 23:00:31    (H2aDQ.RX)
物語風に、明日香さんと私との情事を表現するのも、心の奥が刺激されるようでいいですね。
男性目線で、「オレ」が明日香さんを自分のモノにすることを、ここ数日妄想していました。。。

オレが明日香のことを知ることになったのは、ほんの偶然のことだった。
ある日の夕方、仕事帰りに街を歩いている時に、たまたま明日香の姿が目に入った。
華美な服装ではなく、周囲の女性と比べても慎ましやかな雰囲気だったと記憶しているが、なぜか強く明日香に惹きつけられた。

その場は、何も無くすれ違っただけだったが、すれ違いさまに感じた明日香の香りが、いつまでも記憶に残っていた。
家に帰って、頭の中から離れない明日香の姿と香りを思い出し、自分が明日香に惹きつけられたのは、その慎ましやかな姿と、その奥に隠された異性としての明日香への欲求であることに気付かされたのだ。

その日から、いつか自分の邪な欲望を満たそうと、さまざまな妄想を膨らませた。
未婚の女の子とは違う落ち着きや、社会的役割を従順に受け入れている姿から、きっと人のものなんだろうということも容易に推測できた。
こちらが一方的に邪な欲望を膨らませても、明日香に自分を認識させることは難しいだろう。
そんな想像から、一方的にでも明日香をさらい、邪な欲望を満たそうという方向に妄想が深まっていく。

きっと抵抗するだろう。傷つけることが目的ではない。
慎ましやかで貞淑な明日香のまま、いかに「活け捕り」にするかがポイントだ。
両手を縛る紐、悲鳴が漏れないように口を塞ぐ布や、連れ去るための車も用意した。幸いにも、山あいに使っていない家もある。

このような準備を、明日香が知る由もない世の中の片隅で着々と進めていた。
このような準備を進めていると、明日香の姿、香りを思い出し、興奮が止められなくなるのだ。
明日香の体を心を妄想し、幾度となく自慰で欲望を鎮めていた。明日香を求めて噴き出す精は、濃く大量で、いつか明日香の胎内に注ぎ込みたい欲望で頭の中が痺れるようだった。

ついに計画を実行する日が来た。
寄り道をすることも少なく、家庭での役割を果たすべく足早に家路に戻ろうとする明日香だが、それが逆に計画通りにコトを実行することに都合が良かった。

明日香の姿を見た時に、緊張と興奮が最高潮に達した。
すでにズボンの中で脈打つほどに勃起しているのを感じながら、万全の準備で明日香をさらうことに集中した。
明日香にはそのつもりはないだろうが、清潔感にあふれた夏らしい軽さのあるワンピース姿は、オレに犯されるための正装だろうかと思うほど、オレを惹きつける。

業務用のワンボックスのような車から降りて、何食わぬ顔で荷物を下ろすような振りをしながら、明日香が通り過ぎる瞬間を狙った。車を避けるように通り過ぎようとしたが、一気に小柄な明日香の腕をつかみ、車の中に引きづり込んだ。
何度も心の中でシミュレーションしてきた状況と比べて、あっけないほどに完璧にコトを実行できたのだ。

扉をロックして、車内で抵抗する明日香の両手を背中の後ろで縛り上げ、悲鳴が漏れないように口にタオルを噛ませて、すぐに山あいの家まで連れていくのだ。
車を運転しながら、激しい動悸を感じながら、オレの肉体は明日香への性欲を爆発させそうなほど高めていくのだ。

誰にも見つからない場所まで連れてきて、明日香を家に連れ込んだ。
多少の抵抗は見せたものの、もう何をされるのか分かっているのか、諦めに似た従順さを感じた。
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投稿者:ひろ   hiro19700101
2024/08/03 23:46:01    (H2aDQ.RX)
扉の鍵を掛けて、ついに明日香とオレの特別な瞬間が訪れた。
これまで深めてきた明日香への想いが、欲望となって湧き上がってくる。

すでに準備ができている大きなベッドに明日香を押し倒し、仰向けになった明日香の腰のあたりに軽くまたがりながら、身を捩って抵抗する明日香の動きを封じた。
真っ白なベッドの上に、普段の貞淑な明日香のまま横たわっている。

明日香とオレの初めての瞬間を収めるために、すでに動画撮影も進んでいるのだ。
すぐにでも乱暴に着衣を引き裂いて、明日香の胎内へ勃起したペニスをねじ込みたい衝動に駆られながらも、初めての明日香との交わりをもっと濃厚に堪能するために、貞淑な姿のままで、明日香の体を探るところから始めた。

これまで見ることしかできなかった明日香のワンピース越しに、明日香の胸の膨らみに手を伸ばした。
小柄で目立ちにくいように明日香が気遣っていたところも、両手を背中の後ろで縛り上げているからか、オレの欲望を十分に刺激するくらい、女性らしい柔らかい膨らみで溢れていた。

明日香の乳房を揉みしだきながら、抵抗して乱れたワンピースのスカートの中に手を潜り込ませて、オレの欲望の中心である明日香の入口を指先でまさぐる。。。

驚いたことに、明日香のショーツはすでに潤っていて、手探りのままでも明日香の入口がどこにあるのか、すぐに理解することができた。
指先でショーツ越しに明日香の割れ目をクチュクチュとかき混ぜるように刺激を加えて、オレの欲望をますます高めていく。

縛られて逃げられない状況で、見知らぬ男にワンピース越しに乳房を揉みしだかれ、スカートの中を指で探られて膣口を弄られている明日香の表情は、理性で抵抗している部分と、男に犯される女としての表情と、男の欲望を一身に受け止める女の本能と、さまざまな表情を見せていた。
それがますますオレを明日香に惹きつけることになっていた。

ベッドに組み敷かれ逃げられない明日香の姿、手に感じる明日香に体の感触、手探りで探る明日香の性器の熱さと潤い、部屋の中に溢れる明日香の匂いに、オレの我慢も限界を迎える。

ワンピースのファスナーを下ろし、上半身をクルリと剥き上げ、貞淑な明日香の雰囲気に合ったブラを剥ぎ取るようにして、乳房の膨らみと先端のつぼみを指で舌で、たっぷりと味わっていく。
抵抗で汗付いた明日香の体は、手に吸い付くような柔らかい感触と、匂い立つような女の芳香でオレを魅了した。

緊張からか、明日香の乳首は十分に膨らみを増していて、ますますオレを興奮させる。
その乳首を口で刺激すると、明日香の抵抗も強くなる。
一方で、スカートの中ですでにショーツの中にまで指を割り込ませて弄っていた明日香の入口は、乳首への刺激でさらに熱く潤い、軽く挿し込んだオレの指を甘く締め付けてくることに、オレ自身の満たされ感も高まってくるのだ。

すでに何をされるか理解している明日香でも、最後の理性で身を捩っているところに覆い被さりながら、ワンピースのスカートを上まで捲り上げ、ブラとお揃いのショーツを強引にズリ下ろし、いよいよ明日香と交わるための体勢に入る。

「幾度となく、明日香とこうやって交わることを想像してきたよ。今日はたっぷり楽しませてもらうよ。大人しくしていれば、たっぷり可愛がってあげるからね」

愛しい明日香を本当に可愛がりたいという思いと、明日香の理性を逆撫でして、強引に自らの本能を満たしたいという凌辱欲を煽りながら、必死に閉じようとする明日香の膝をこじ開けて、明日香の中心に狙いを定める。

オレのペニスは最高潮に勃起して、先端からは大量の粘液が溢れ、たとえ明日香が濡れていなくても強引に犯すことができる準備ができていた。
一方で、明日香の膣口からもすでにヌルヌルとした粘液が溢れていて、ペニスの先端を膣口に誘導するように、明日香の体液とオレの体液がクチュクチュと交わり始める。

パートナーとのセックス以上に、明日香の中心まで確実に捉える体位で、明日香とオレの中心が交わり溶け合うようにジックリ馴染ませながら、一番奥までしっかりと繋がっていく。
貞淑な姿のまま、見知らぬオレを受け入れさせられる明日香の表情は、一生忘れられないほどオレを興奮させる。
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投稿者:明日香
2024/08/04 05:04:58    (7Z02vOUh)
ひろさんに貫かれたときに、全身に電気が走った。身を縮めて硬直していた体が小刻みに震えながら、不器用に伸ばしたり縮めたりせずにいられなかった。首を後方に傾けてのけぞった。乳首はぴんと尖っていて、ひろさんに唇で触れられただけで、我慢できずにあぁと声が漏れてしまった。右の乳首に唾液を絡めつけ舌で転がし、左の乳首は手のひらで距離感を図りながら嬲られた。悲鳴にも似た声が大きな声で漏れた。秘部からは洪水のように体液が溢れて、ひろさんが抜き差しするごとに、くちゅくちゅといやらしい音を響かせている。ひろさんが中に出すまでに私はいってしまいそう。そう思うや否や、全身を震わせて抑え込まれている身体を解き放つかのように、足指ものけぞって一度いった。犯されていってしまうなんて。

しかし、ひろさんとは身体の相性が抜群に良くて、ひろさんがいく間に3回いった。ひろさんのために着飾って、脱がされて、犯されているような気がした。「このことは誰にも言わないようにしよう。誰にも言えないけれど、きっと妊娠して子供もできる気がする」ひろさんの顔を仰ぎながら、できる子どものことを想像した。悪くない気持ちがした。ひろさんは汗まみれになりながら、私を強く抱きしめて、かなり濃厚で力強い精子を私の胎内の奥まで絞り出すように放出した。私は頭の中が真っ白になって、ぐったりとなって何の抵抗も示さずに受け入れた。犯されている状況を受け入れて、感じ入ってしまう自分はエッチであさましいなと少し思ったが、気を失ってしまった。

気づいた時には、車の後部座席に転がっていた。手首と口の戒めは解かれていた。さらわれた場所に戻された時には、当たりは真っ暗になって、秋の虫たちが一斉に鳴いていた。街灯もつかない真っ暗な廃屋の前で、ひろさんに強く抱きしめられながら濃厚なキスをした。足もとには私の体液と混ざり合ったひろさんの精子が流れ落ちてきた。舌を絡められて、ブラジャーの上から乳首のありかを的確に探り当てて愛撫された。私はまた感じ入ってしまいそうで、ぬんんんとうなって振りほどこうとしたが、ひろさんは名残惜しむかのように強く抱きしめて、私を離さなかった。

またいつか抱かれるかもしれない、この人には。そう思って身を任せた。とぼとぼと帰った。ひろさんの大きさに押し広げられた秘部にはまだ貫かれているままのような違和感があった。自宅につくとまだ誰も帰っていなかった。何事もなかったようにシャワーを浴びて、ぴんと尖ったままの乳首を手で愛撫してみた。この現実を受け止められずにいたが、隣のおじさんとひろさんと主人に抱かれながら過ごす毎日。いつか破綻が来そうな気がしたが、誰に身を寄せるいいだろうかと漠然と考えていた。
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投稿者:ひろ   hiro19700101
2024/08/04 05:49:56    (wwViNza4)
膣の中にオレのペニスを受け入れた明日香は、観念したかのように抵抗を諦めたように見えた。
明日香の熱く潤った膣内の感触を味わうように、ゆっくりとオレのモノを馴染ませていく。
熱く溶けるような明日香の膣は、オレのペニスを甘んじて受け入れている。

日常の、小柄で大人しく貞淑な明日香からは想像できないほど熱くなった膣が、見知らぬ男の凶暴とも言えるペニスを深々と受け入れている様子は、女の体の機能の神秘すら感じる。
きっと慎ましい明日香なら経験したことがないかもしれない、脚を上に持ち上げるような格好にして、オレの肩に脚を掛けさせて、明日香の膣口が少し上を向くような体位して、正常位にままで明日香の一番奥までペニスを捩じ込んだ。

膣の入り口は、抵抗するかのように強く締め付けていたが、奥まで押し入った瞬間に短い悲鳴を漏らして明日香の体がビクンと反応するのが分かった。
明日香の膣の奥の、胎内に繋がる入口まで、オレのモノがしっかりと届いたことを知らせるような反応だ。
手を縛られていなくとも、逃げることができない深さまで交わったことで、明日香の反応にも変化が現れてくる。

溶け合うように明日香の奥で交わりながら、明日香の唇を強引に奪い、張りを増した乳房と、非日常的な交わりで緊張した乳首の硬さを弄び、二人が深く交わっている場所に手を割り込ませ、明日香の膣から溢れ出た二人の粘液でヌルヌルになった陰部にある明日香のクリトリスを刺激すると、これまで想像すらできなかった反応を見せて明日香が悶え始める。

首を反らせて恍惚とした表情を見せる明日香に、オレは頭の中が真っ白になるほどの興奮と快楽を感じた。
同時に、最高潮に勃起したペニスを、根元までしっかり膣内に受け入れながら、明日香の膣がリズミカルに収縮し、まるでオレのペニスをしゃぶるように蠢く様子に、我慢の限界が訪れる。

明日香を抱きしめるように押さえつけながら、耳元でクライマックスを迎えることを明日香にも理解させた。
理性なのか、女の防衛本能なのか、イヤイヤと首を横に振って抵抗するが、それが逆に凌辱欲を昂らせ、最高潮の快感と興奮を感じながら、ペニスが波打つように脈動して、明日香の奥にオレに精を注入していく。

明日香の抵抗とは裏腹に、オレの脈動に呼応するように明日香の膣が強くペニスを締め付けながら、オレの精を搾り取るようにビクビクと反応する。
明日香もオレも、呼吸が止まったように激しい体の反応を見せて、明日香の奥でクライマックスを迎えた。

強烈な興奮と、快楽と、満たされ感を感じながら、明日香に覆い被さりながら、そのまま交わったままで時間が過ぎていく。。。
興奮の波が収まった後、明日香の中からオレのモノを抜き、少し落ち着きを取り戻した。

急に明日香の姿に罪悪感を感じて、背中の後ろで縛った腕を解いて、明日香を自由にした。
すでに男に犯され、胎内に精を注入された身として、オレを罵るわけでもなく、自らの性を感じたような表情を見せながら、縛られた手首に僅かに付いた跡形を繰り返し撫でている様子を見て、オレが明日香に惹かれた理由が分かったような気がした。

明日香の中にあれだけの精を注いだばかりなのに、明日香の姿を見ていると、再び体が反応してペニスが勃起し始める。
明日香を愛おしく感じる想いと、もう一度明日香の味を感じたく、逃げることを諦めたかのような明日香を背後から捕まえて、愛撫を始めていく。

再び興奮したオレに気付いた明日香は、何を思ったのか、自らを犯した男の勃起したペニスに手を伸ばし、口淫を求めるように、ベッドに寝たオレのペニスを自らの口に含み始めた。
街中で見ていた、大人しく慎ましやかな貞淑な明日香が、自らの進んでオレのペニスのフェラチオを行っている。

奉仕させるつもりは全くなかったが、明日香の一生懸命な姿に、純粋に可愛らしいと思う愛情が湧き上がってきた。
髪を撫でながら、明日香を愛おしく感じながらも、こんな大人しい貞淑な明日香が、男の凶暴なペニスを咥え、射精に導くように上手にペニスを吸い続ける姿に、女の性の奥深さを感じたのだ。

あっという間にオレのモノは、最初と同じくらいの硬さを取り戻し、再び明日香のための精を注ぐための準備を整えている。
明日香は自らの口で射精に導こうとしているようだ。だが、オレはそうはさせない。

「まさか、自分からこんなことできるなんて想像もしてなかったよ。明日香に高めてもらえたから、もう一度繋がろうな」

うろたえる明日香を再び組み敷き、まだ熱さを失っていない明日香の膣内に、もう一度オレのペニスを挿入する。
先ほどとはまた違う感触で、二度目のオレを明日香はしっかり受け入れた。

縛られて犯された一度目とは違う反応で、明日香はオレと交わり始める。
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投稿者:ひろ   hiro19700101
2024/08/04 06:01:07    (wwViNza4)
二度目の交わりを終えて、ソワソワし始めた明日香にシャワーを進めたが、そのままで最低限の処理をして、乱れた髪を整え、剥ぎ取られた下着とワンピースを身に纏った。
車に明日香を乗せ、元の場所に送り届ける。車の中では無言のままの時間が過ぎた。

明日香の希望の場所に着くと、なぜかオレに唇を求めてきた。
明日香への底知れぬ愛情が溢れ、昔からのカップルのようなキスを交わした。
扉を開け、日常に戻っていく明日香の姿を見て、昨日までの明日香に対する欲望以上に、明日香の女としての魅力に魅了された。

犯した行為を考えれば、明日香がオレを訴えてくるかも知れない。
それでも、今日の二人の交わりで得た幸せ感は、そのリスクを大きく上回る満足感を与えたのだ。
そして、偶然にも明日香に惹かれ、今日の行為に至ったことに何の後悔もなく、むしろ感謝の想いが強かった。

明日香の気持ちはどうなんだろうか。
改めて、今日の一部始終を記録した動画を見て、明日香への想いを深めてみたいと感じた。
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