女の子は高校生くらいになれば、十分大人の女としての機能が成熟してきますからね。
叔父さんは男として、はるさんのことを性欲の対象として見ていたのかもしれないですね。

言葉では、「成長したね」「可愛くなったね」と言われている裏には、
「はるも男の相手ができるくらい成長したんだろ？」「そんな可愛い顔して、男に犯されたいって思ってるんだろ？」なんて思われているかも知れないですね。

叔父さんだって男ですから、年頃の女の子を見て欲情するのは当然ですよ。
きっとはるさんに行為を迫っても逃げられることになるでしょうから、最初は無理やり縛って、逃げられないようにして、性行為を強要されるんでしょうね。

叔父さんにスカートを捲り上げられて、ショーツをずり下ろされて、はるさんの女の子の入口を見られてしまう。
欲情した叔父さんに強引に膝を開かれて、はるさんの「男の人を受け入れる場所」を丸見えにされて、イヤイヤって抵抗しているのに、強引に膣口を舐められ、「はるのココの味は、こんないやらしいんだね」って責められる。

まだ経験の少ない年齢のはるさんが、いろんな経験をしてきた叔父さんに犯されたら、あっという間に膣奥の子宮口までギンギンに勃起したペニスを挿入され、縛られたままで種付けされてしまうかも知れないですね。

はるさんが妄想していることを叔父さんに知られたら、間違いなく犯されて調教されてしまいそうですね。
高校生になって可愛い制服姿の時から、はるさんを犯したくて仕方ないと思ってたかも知れないですね。

イヤイヤって抵抗していても、バックで挿入してだんだんはるさんが濡れてきて、膣の奥まで叔父さんのペニスをしっかり受け入れることができる娘に成長していることを実感したら、ますます欲情すると思いますよ。

「まだ子供かと思ってたのに、もうこんな風に男を咥え込める女になってたんだな。ヌルヌルになって男の精液をたっぷり注入して欲しいって、膣がヒクヒクして言ってるみたいだぞ」
「無理やり犯されてるのに、乳首もこんなに硬くなって、いやらしい声まで漏らして男を興奮させることを知ってるんだな」

こんな言葉で責められながら、犯されてしまうかも知れないですね。

縛られて無理やりでも、叔父さんにバックで犯されてるのにイッてしまったら、もう言い逃れできなくなりそうですね。

「まだ幼いと思ってたはるが、ワシのモノを奥まで咥え込んで、イクことができる娘になってるとはな」
「ほら、こうやってココを突いたら気持ちいんだろ？叔父さんに犯されてるのに、こんなにビクビクして感じるんだな」

小さい時からはるさんのことを見ていた叔父さんだからこそ、体と心に奥に隠していた女の子の部分を知られてしまったら、もう言いなりになるしかないでしょうね。

叔父さんだから痛めつけるようなことはしないですよ。
でも、経験したことがないような強烈な快感と興奮を、はるさんの体の奥に刻み込んでいくかも知れないですね。

こんばんは、はる
ただのいやらしいメス猫だと
バレるのも時間の問題だろうね。　
親戚の集まりで　
妄想が走り出し　顔を紅らめていませんか？
メスの顔に　
バレて
ただのメスになり　本能のまま　
淫らに生きると幸せなのかもしれませんね。

おーい！叔父さん　
妄想してお股を濡らし　いやらしいメス猫が
いますよー
とお知らせしたいですね。