学校帰り、最近は部活で帰宅が遅くなりあたりは真っ暗。
人気のない道路だけど、いつもの帰り道、そこに後ろから
車のライトが近づいてくるのが分かり、道の端っこによけた。
車が少し通りすぎるとそのまま止まり、車から
数人の男たちが降りてきた。

口をふさがれ、体を抱えられると車の中に無理やり乗せられ、
人気のない場所まで車は走っていった。
相手は見た目が２０代くらいのヤンキーで、知らない男たち。
車はしばらく走った後、人気のない場所まで移動した。

襲われる状況はこんな感じです。

こんにちは、真由
王道の展開ですね　
さて　この妄想の先に進む前に　
もう少し　リアルに想像して　
臨場感を出しましょう。　


そのヤンキーの容姿は？　
何人にしますか？　
そのヤンキー達からどんな匂いがしているのか？

ヤンキーならタバコの匂いが染み付いたり
と現実に存在しているかの様にイメージして
話を先に進めましょう。
いよいよ　本番の理想のプレイ
楽しみにしていますね。

本番前の理想のレイプを書いてみました。
ただ単につらつらと書いただけですが、
こんな風にされたいです。

車は人気のない場所で止まり、車内の後部、本来は荷物を入れる
広い場所に男数人に手足を押さえつけられた。
相手は五人、20代前半位で髪を染めていて顔は強面、少し筋肉質で、
タバコと酒の匂いが鼻についた。

私は抵抗し暴れたが、男の人にかなうわけがなく抵抗できなかった。
車の中、さらに人気のない場所、それでも私は大声で泣き叫んだ。
口はあえて塞がず、泣き叫ぶ声を男たちは心地よく興奮材料でしかなかった。
暴れて髪が揺れるたびにシャンプーのほのかな匂いが男の鼻を刺激する。

ニットのセーターの上から胸を揉まれ、顔をうずめてきた。
顔や首筋を舐められたりキスをしてきて、無理やり口の中に舌を入れられた。
男の舌がいやらしく口の中を舐めまわし気持ち悪い感触がした。
キスが終わると体を密着させ再度、首筋や顔に舌を這わせた。
時間をかけて何度も何度もキスをされ舐めまわされた。

今度はセーターをまくり上げ、ブラウスのボタンをはずそうとした。
上手く外すことができなかったようで、引き裂くようにして外し、
ボタンが車内に飛び散った。
白とピンクのキュートなデザインをした下着が露わになった。
私の嫌がる顔を見ながら下着の上から人差し指で乳首をいじった。
下着をずらすと白い肌にきれいなピンク色をした乳首が現れ、
男は思いっきり吸い付き舐めまわした。
私はさらに苦痛な悲鳴を上げた。

真由さんの妄想上の理想のレイプシーンを、映画のような映像にして見ることができれば、私も異常に興奮すると思います。そんな映像作品の監督や脚本などができれば、男性目線で妄想がますます膨らみそうです。

真由さんは、もうＪＫは卒業したということですが、処女時代のＪＫに戻って制服姿で犯されたいという密かな願望にそそられました。
目立ちたくないから、着崩した制服姿でレイプされるというシチュエーションになっていますが、本来の大人しい女子生徒として、制服もきちんと可愛らしく校則通りに着ている真由さんが狙われる想像はされないんですかね？

私の場合は、真由さんの素の姿に近い女子学生の方が、むしろ邪な気持ちを刺激されますね。
きちんと制服を身に纏っているからこそ、男たちに捕まえられても、そう簡単に体を見られることはない。
スカートも短すぎない膝が隠れるくらいの丈だからこそ、真由さんになんら非は無い状況なのに、男たちに強引に捕まえられて、体目的、性的目的で辱められるシーンを妄想すると、異常に興奮してきますね。

必死に抵抗する、真面目なＪＫらしい活きの良さが男たちの性的な欲望をますます刺激するのは、真由さんの妄想の通りですね。
きっちり制服を着ているからこそ、そう簡単に脱がせない。。。
異常な興奮状態になっている男たちは、乱暴に制服のブラウスを引き裂くように前を開いてくるのは、現実にも生々しく行われるんでしょうね。

白やピンクの少女に近い清純な下着姿は、真由さんの体を守るどころか、逆に男たちの性欲を強く刺激して、ますます行為をエスカレートさせるんでしょうね。
制服のスカートも、ＪＫにとって清潔感や清楚さに溢れる姿ですが、男たちに裾から捲り上げられたら、あっという間に男を受け入れることができる場所。。。真由さんの女性器を露出させることもできますよね。

こんな風に真由さんのレイプシーンのストーリーを妄想していると、とても興奮してきました。

こんにちは、真由
性行為と言うよりそこに至る迄の
ハラハラやドキドキが好きなんですね。

パート3 に　
車の左右のドア　取ってに両手を
結束バンドで拘束されて…
脂ぎった男達が　

誰から行く？とニタニタしながら話をしている

すると我慢出来なくなった1人が　
徐に　ズボンを下ろし　ボクサーパンツ姿に
両脇にいるヤンキーに　
無理やり口に　舌を入れられて
左右の乳房を乱暴に触られて　
興奮したボクサー君の　生臭いちんぽから
糸を引く液体のイヤな匂い。。　

とこんな感じに入って行くのか？
期待してました。
想像で良いから　最後まで書いてみたら？　
理想のプレイ　

楽しみに待ってます。

続きです。

ずいぶん長い時間をかけて私の体の匂い、触り心地を楽しんだ男たち。
今度は私のスカートの中に手を入れショーツを脱がそうとした。
脱がされるのを防ぐことなんてできず、すぐに脱がされ、
ショーツは片足に引っかかった状態になった。
アソコをしつこく舐められ、指を入れられるとそれだけで
痛みが走った。

今度は男がパンツを脱ぎ、目の前に大きな男根を見せて
フェラをするように命令してきた。
拒否をすると無理やり口の中に押し込み、頭をつかんで
無理やりフェラをさせられた。
口の中が異臭でいっぱいになり、思わず男根を吐き出した。
そんなに嫌なら、と言って、足を抑えていた男が、
私の足を広げた。

私のアソコを男根の先をこすりつけてきた。
私は今まで以上に大きな声で叫んだ。
「お願いします！それだけはやめてくださいっ！！」
そんなものが入ったら私の体が壊れてしまうと本気でそう思った。
私の願いは受け入れてくれるわけがなく、体の中に奥深く侵入し貫いた。
「やだーーっ！やめてーーっ！痛い！！いたーーいっ！！！」
あまりにも痛がるものだから、私が処女だということがばれた。
JKギャルの処女を奪うことに気をよくした男たち。

私の体を密着させ抱きしめ、激しく男は腰を動かした。
男が腰を動かすたびに私の体に激痛が走り悲鳴を上げた。
体位を色々変えながら私は犯された。
自分からも腰を動かすように言われ、痛みに耐えながら
ゆっくりと自ら腰を動かした。ぎこちない腰の動きに
初々しさを感じた男たちは満足げな表情をしていた。

しばらくすると男は、中に出してやろうか？と言ってきた。
「お願いします！それだけはやめてくださいっ！本当にお願いします！！」
私は恐怖におびえながら必死で懇願した。

中出しない条件として
自然な笑顔でピースサインをしながらエッチなセリフを言うことだった。
内容は任せるがセリフは楽しくいやらしく言うこと、ちゃんとした内容で
やらなければ、中出しするとのことだった。
「・・・エッチを・・・今楽しんでいます・・・・・・」
顔を思いっきりビンタされ、ちゃんとやれ！と怒鳴りつけられた。
その後も、何度もやり直しをさせられた。

自然なスマイルをし、ピースサインをしながら震えそうな声を必死で
我慢しながらセリフをはいた。

「〇〇高校X年生、１X歳の真由です。レイプで処女を失ってすごく気持ちよかったです。
　もっと私の体を楽しんでね！そして私の体の中にいっぱい出してね！」

そういうと男は満足したみたいでしたが、腰の動きは止まるどころか
動きが早くなっていった。
「ちょっと待ってっ！ちゃんとやったんだからもうヤメテっ！
　なんでーーっ！！ちゃんとやったじゃん！！」
そう言い終わると、恍惚な表情をした男の腰の動きが止まり、
私の体の中で果てていきました。
私のアソコから血と男の体液がドロッと流れ出してきました。

その後も、今度は私の体を押さえつけていた別の男にも
同じように犯されました。すでに抵抗する力も声を出す気力もありませんでした。
犯されている最中、男の顔から目を背け無表情のままでしたが、
目には涙がたまり、頬を伝って流れていきました。
何も考えることができず、早くこの屈辱的な行為が早く終わってほしいと
願うばかりでした。

男たちが満足するまで何度も犯され、解放されたのは結局は朝方。
体のいたるところが痛く、制服は体液で汚れていました。
私は泣きながら汚れた下着と制服を身に着けた。
私の体、制服、心までもが男たちに汚されました。