淫奔様の言われたとおり、娘から私と主人の部屋は調べられていたみたいです。
それらしいと分かったのは、昨日私が娘の部屋から縄が一本と私が自分で縫った白の褌を見つけたからです。
いつも娘がノートを入れている机の中でしたが、引き出しの中ではなく、引き出しを机本体から引き出した奥のスペースに隠してありました。
主人も私も縄は何本あったかちゃんと数えたりしませんし、褌も他のセクシーパンティーと一緒に箱に入れたままで、最近は使っていませんでしたから無くなっていたのに気がつきませんでした。
縄やセクシーパンティーを入れている私の部屋のクローゼットには、バイブやディルドーや浣腸関係等主人が私を責めてくれるのに使う色々な道具が入れてありますから、多分娘はそんな道具を全部見たのだと思います。
使った後は私が洗ったり消毒してるつもりですが、私の粘液とかが一度でも着いた物を娘が見たり手に取ったりしたのではと思うと、普通の羞恥とまた違う不安感のような興奮のような不思議な感情が胸の中いっぱいに広がりました。
胸の部屋で見つけた縄と褌ですが、縄ははっきりとしまけんが、褌は明らかに誰かが使ったと言うか、もう娘しか考えられないのですが、締めたような汚れがあるのが分かりました。
娘のですから不潔感とかは全く感じませんでしたが、自分が締めた褌を娘も締めたんだ、それで湿らせたんだ、と思うと胸がドキドキ、足がガクガクなるほど興奮してしまい、娘のベッドに座り込んでしまいました。
娘のノートには娘が褌を締める内容は書かれてなかったようですが、時々出てくる縦に縄を掛けられるとか三角木馬とかの妄想の食い込む痛さの実感をこの褌で味わってたのかもと思います。
興奮で長文の上に滅茶苦茶な文になってしまいました。
ごめんなさい

たえこさんの高揚感がとても伝わって来ました。
想いはいつでも全部出し切る位にしていて下さい。
全然、長文になっても構いませんし、むしろ嬉しいです。
クラクラとする様な興奮と焦燥感…そしてもっと先を見届けたい期待感やいつかは娘の妄想と現実が入り組んだかのようなノートにたえこさんとお姉さんもキチンと名前を刻まれたい願望までも芽生えてもいそうですね。

たえこさんの責め淫具は既に全て娘さんには観られており触れられて居るはずです。
浣腸の器具も…いずれノートに記される日があると思います。
その時は…もしかすると娘さんなりの解釈で強制的にアナルから内蔵を吸い出されるかの様な表現をされるかも知れませんね。

そして実際に持ち出されて使用された跡も克明に刻まれている縄や褌…
きっと褌も旦那さんと使われて責められている姿も既に娘さんに観られており、その姿から秘部を食い込まされ…三角木馬に跨がされる想いに耽けていて…血と言うのも褌に染み込んだ娘さんの愛液が幾度も染み込んだものの表現なのかもですね。
縄もこれから…たえこさんと旦那さんが寝静まった深夜や…たえこさんがパートから帰ってくる迄の間に試すのですね。
深夜でしたら…逆に今度はたえこさんが忍び足で覗きに行かなければいけませんね。
そして数度の覗きの後に…淫らで被虐的な行為を受ける事を望む遺伝子をキチンと引き継いでくれた娘さんとの対話…全ての行為を肯定する仲になって逝きたいですね。

きっとそうなると、京子ちゃんも家に遊びに来るようになり…もしかするとお姉さんまでも…京子ちゃんと娘さんの実験台となり責められ恍惚の表情を浮かべた姿でたえこさんと逢わせられる事になるのかも知れませんね。

そして、たえこさんの引き出しの奥に隠されているのを見付けたのは…きっとたえこさんも娘さんと同じ年の頃に同じ隠し方をされていたと言う事ですね。

実は私もそうでした。
机の引き出しの奥側もですがクローゼットの上の棚などに置いている箱の中とかにも…。

娘はまた勉強すると言って凉子ちゃんのところに行きました。
出掛けた後で娘の部屋を見ましたが、あの妄想ノートも隠されていた縄も褌もありません。
昨日気がついたのですが、褌の事で気になる事がありました。
昨日娘の部屋にあった褌は、最初に見つけた私が作ったものではなく、似ているけど別の物でした。
やはり女が締めた独特の染みがありますが、これは娘が自分で作ったものか、それとも凉子ちゃんが作ったのか、それをどうやって使っているのかと気になります。
凉子ちゃんの家は子供だけしかいなくて、娘と凉子ちゃんと二人で、未成熟な裸に褌を締めて見せあったり、可愛くSMの真似事をしているのではないか等考えてしまいます。

こんにちは、たえこさん。

娘さんは京子ちゃんの所に今日もお勉強会にお出掛けなのですね。
かばんの中にはノートにロープに…娘さんか京子ちゃんが見様見真似で作り上げた褌も一緒に♪
もしかしたら褌は穿かれた状態で京子ちゃんの所に行かれた可能性も考えられますよ。
京子ちゃんも同様にお揃いの…自分の蜜を染み込ませた褌で待っていて…娘さんの到着を待って、褌姿で早速ノートの読み上げや次の妄想内容をたえこさんとお姉さんの夫婦の姉妹揃って陵辱快楽責めに喜ぶ牝母達の姿から、ノートに書き込みをされてゆくのですね。
互いに褌を食い込ませ合いながら…責めの言葉を掛け合ったり許しを乞うたり…秘部から裂かれる事をイメージもされているのでしょうね。

たえこさん…次はたえこさんが娘さんの使った褌を…同じ場所に当ててみたくなっているのでは無いでしょうか？
既に薫りは嗅ぎ…口づけをした後に舌で味わう事もされてはおられるのですよね？

そして…京子ちゃんの家にたえこさんも行ってみたくもなられて居るのでは？
勿論…たえこさんも褌を…された姿で…訪問したいですね。

色んな良い母娘の関係へと叶えてあげたいですね。
京子ちゃんの方も…。