股を広げられベッドに縛りつけられパイパンに剃られて丸見えにされた玲子

1人は右乳房を鷲掴みに揉みつつ乳輪から乳首へと舐めまわし…もう１人も同様に左乳房を…、さらにもう１人は露わになったクリトリスに吸引器で吸い出しては口でも舐めたり吸ったり…、もう１人はアナルに金属製の棒をゆっくりと挿入し、細いモノからだんだんと太いモノへと拡張しだし…、もう１人は顔に跨がりチンポを玲子の口の中に挿入し、ゆっくりと腰を動かし固く太く大きくなるとともに徐々に喉奥まで突き…

男たちに弄り回されおかしくなってしまうかな？

はい、そんなことされたら、私、
おかしくなってしまいます。
半狂乱になって悶え泣いて...恥知らずの
淫乱女に堕ちてしまう....｡
でも、自分から男の人の勃起したモノを
咥えて
｢もっと、もっとしてっ、玲子を壊してっ｣
って泣き叫んでしまいそうです。
そんな淫らなおばさんを
｢淫乱女｣と罵りながら....嬲りものに
してください。
もし、もしお好みなら....私の処女の
部分を...中年女のお尻も固い肉棒で
貫いてください。
もう玲子は性奴隷になるしかないわ。

57歳にもなった中年女の肉体を
複数の男たちに嬲りものにされて、
私は
｢も、もう許して...お願い..｡｣
って泣いてお願いするけど...許される
ことはありません。

私の子宮やお尻やお口に、代わる代わる
精液をぶちまけて、皆で嘲笑いながら
見物してる....｡
私は自分のあまりにも惨めな姿に泣きます
けど...でも..それでも女の秘所は
ますます濡れてしまいます。

そんな私を笑いながら、男たちは
｢イヤとかダメとか言いながら、濡れてる
じゃないか。とんだ淫乱女だな。｣
と言います。
男たちの肉棒が抜き差しされるたびに
ヌチャヌチャ、ピチャピチャとイヤラしい
音がします。
そして、男たちの一人がスマホを持って
私の惨めな痴態を撮影してます。

｢ああっ、そ、それだけは...｡｣
とお願いしてもムダなことです。
普段は、上品な主婦なのに...これまでの
人生を良妻賢母で過ごしてきたのに..｡

でも、私の本音は..こうして性奴隷に
されることなんです。
仕方ないの...私は、男好きで、淫乱な
マゾおばさんですもの。