元夫は、離婚するときに息子と一緒に暮らしたかったけども
息子は、わたしの方を選んだのです。息子が小６の夏の日でした。でも、息子は
今でも連絡を取り合って会ったりしているようですね


息子は、友人のお父さんとエッチな関係になったことに
ショックを受けてしまい、その友人とは絶交となっているようです
その後高校を卒業するまで２人で過ごしたのです。
そして、わたしは工場のお仕事を辞めてしまい、
息子も俺のところにこないか？っていうことになり
来月に息子と一緒に暮らす話になっていたところに
わたしが元大工と肉体関係になっていることに
元大工が息子にばらしてしまい発覚してしまいました


そして、息子は、すぐにわたしのアパ－トに休みの日に
来て、「あんな野郎とエッチするなんて、俺の友人の
父ちゃんともエッチして、どんなけ男好きなんだよ
だったら、同じ事を俺にもしてくれよ」って
いうことになってしまい、
そのときは車の中でわたしは助手席でしたが
むすこは、おちんちんをくわえることを言ってきたのです

最初は、「あなたは、わたしのお母さんなんですよ、
そんなことするのは　ダメなことなんですよ、
親子なんだからね」って最初は、当然断ったのですが
息子は、ジャ－ジのズボンを下げると
カチカチなったおおきなおちんちんが　ブルンっていう
感じで飛び出してきたのです。
むすこは「本当の親子じゃあないから　しゃぶってくれよ
由美さん」って言ってくるのです。
わたしは「親子なんだから」って
小さな声で言ったのです。
わたしの心は　熱くなってくるのです
息子は「今日だけ、１回だけだから」って

何度も誘ってくるのです
わたしは、「１回だけだからね」って
言いながら　息子のおちんちんを咥えてしまったのです

息子は、そんなわたしの顔を携帯で撮られてしまいました、
息子が、まだ小学1年生だったころを思い出し
あんなに小さなおちんちんが、こんなに太く大きく
なるなんって、すごいって思ってしまったのです。
わたしは、やはり　いけないことだから、こんなことは
早く終わらせようようと、必死に口を動かして
おちんちんをしゃぶったのです。
やがて、わたしの口の中に精液がだされると
わたしは飲んであげたのです
息子は「毎日　せんずりばかりしていたから
気持ちよかったよ、母さん、高校生のころ
母さんのパンティを自分の部屋に持ち込んで
せんずりしていたんだよ」
って言っていました。
わたしは「タンスにしまってあるパンティの位置や
畳み方がかわっていたから知っていたよ」

って言うと　「知っていたのか」って笑っていました

それから、元大工さんと近くスーパ－で時々、お会いすることが
あります。わたしが住んでいるところは、公園や寂しい裏道などでは
ときどき、痴漢が出没するところなんです。

痴漢に注意っていう看板をみたりすると　なんだか
胸がドキドキしたりします。

２６歳のときに　わたしは電車通勤で会社に行っていましたが
毎日がぎゅうぎゅうの状態でした。よく　痴漢にあったりしていました
そんなとき、わたしは　スカ－トの中に手が入ってくると
目を閉じて　ドキドキとしているんです。変態女なんです
やがて手はわたしのアソコに入ってくることも
その人はクリトリスを弄ってくると濡れ濡れになってしまうんです
気持ちいい状態で　会社へ出勤でした

元大工さんが　痴漢のなのかなあ
わたしは、今年のとても暑い日に　４０歳にもなるのに
ミニのワンピ－スで公園の方に部屋の中で飼っているチワワをつれて
散歩に出かけたのです　わたしが外に出るときは
元大工さんは、窓のカーテンを開けて　見るんですね
そのときは、わたしは　のぞいているのがわかったので
わざと、チワワを撫ぜるふりをしてしゃがんで
元大工さんの方に太ももをひろげたのです。
赤いスケスケのパンティでした、そして
わたしは公園の方へとおおきなお尻を揺らして
むかったのです。
ガタン　元大工さんのドアが開く音が後ろから
聞こえてきたのですよ