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2021/08/19 05:50:46 (.oSWb.Dj)
「おい田中、今度の契約がうまく行ったら会社としても実績が残る。上にもいい報告が出来るように頑張ってくれよ。」
営業所の課長の私が部下を最大に持ち上げ仕事をさせるための言葉だ。
しかし、当の本人は、「はい、いい報告が出来るよう頑張ります。」とは言ったものの、課の中で下の下だった。
年齢28歳、大学は出ているが営業成績は自分のノルマの半分も達成せず先輩たちから雑用を言われている。
しかし、そんな男ほどいい奥さんがついている。
田中絵里26歳、結婚2年目、子供はまだいません。
何処で知り合ったのか、有名なお嬢様大学を出てスタイルは抜群、少し天然な所もあるが顔もなかなかの美人でいつも明るい。
家は親に買ってもらったであろう豪華4LDK、まだ子供がいないから二人で使い放題、国産ながらいい車も持っている。
寝室は2階の10畳の洋室、そこで週に1度私は絵里を抱いている。
今度の出張で田中君がいい成績を残したら今度こそみんなから一人前に扱ってもらえるから奥さんもサポートをお願いするよ。田中君が出張に行っている夜は私が泊まるから。」
そう言って普段絵里を抱く以外にも私は田中の家へ出向き奥さんを抱いている。
田中が出張の夜、私が家に行くと奥さんがエプロン姿で出迎えてくれる。
早く扉を閉めて私を家の中へ入れるとほっとするため息が出る。
何せエプロンの下は下着1枚着けない裸なのだから。
「お願い、もうこんな格好は、、、」
「嫌」と言う前に私は絵理の抱き付いてキスをし、舌を絵里の舌に絡めながら徐々に絵里を跪かせる。
絵里はもう仕方ないと言うように私のベルトを外しズボンと一緒にパンツを下げると靴下を脱がして私の股間の物を咥えるのです。
私はその間に上着を脱ぎネクタイを外してYシャツを脱いで裸になるのです。
カバン、上着に下着を玄関先に置いたまま絵里を立たせてリビングへ行くと、まずは絵里をソファに掴ませお尻を突き出させて後ろから最初の一撃を与えるのです。
「ああ、、凄い。」
「田中の物と比べてどっちがいい?」
「はい、課長さんの物の方がいいです。」
「どのようにいいんだ?」
「はい、私の子宮の感じるところに当たって、凄く大きくて、、」
「田中の物は子宮迄当たらないのか?」
「ああ、、は、はい。」
「夕べは田中としなかっただろうな?」
「はい、体の調子が悪いと言って、、」
「そうか、出張前の夜に妻を抱く夫が多いと聞くが嘆かわしいことだ。まるで妻が浮気でもするんじゃないかと疑っているようで、、」
「ああ、、気持ちいいです。」
ゆっくりと抜き差しをしていると少しづつ絵里のマンコは濡れてきた。
そしてもう少しでいくと言うところで動きを止め抜いてしまうのだ。
「ああ、、いや、、」
絵里が物欲しそうに私の顔を見て睨んでいる。
「腹が減ったから先に飯だ。用意はしてあるんだろうな。」
「はい、キッチンにちゃんと、」
まだ勃起が収まらない私と股間から愛液を垂らした絵里が歩いていく。
私は裸のままで、絵里は裸にエプロン姿だ。
私が席に着くと絵里が私のコップにビールを注いでテーブルの下に入り私の物を咥え始めるのです。
これはもう1年前から始めていることで、私がいいと言うまでフェラを続けているんです。
途中「手を使わないで舌を使って口で扱くんだ。」と注意をします。
女ってどうして男を早くいかそうとするのでしょうか。
マンコの中に入れていると早く射精するのを嫌がるのに。
そしてもう少しで射精するというところで止めさせ一緒に食事をするんです。
「絵里、風呂は沸いているのか。」
「いいえ、入れるのを忘れていて、、でも、もうお掃除は終わっているので5分もすれば、、」
「もし私が食事の前に風呂に入ると言ったらどうするんだ。
「はい、申し訳ありません。」
「いいか、私は私のためではなく田中君のためにサポートしてあげてくれと言っているんだ。
そんな奥さんと知ったら田中君の周りの男性はどう思うかな。田中君の評価にもなるんだから、、」
「はい、申し訳ありません。今度からは気を付けますから許してください。」
絵里はそう言いながら涙を流すのです。
「それだけか?」
「い、いいえ。あ、あとで私にお、お仕置きをしてください。」
「分かった、絵里がそこまで言うのなら。」
「あ、ありがとうございます。先にお風呂にお湯を入れてきます。」
絵里はそう言うと足早に風呂場に入って行った。ただ浴槽にお湯を入れるスイッチを押すために。
帰ってきた絵里に私は、「バツとしてそのエプロンを脱ぎなさい。そして割り箸2本と輪ゴムを4本持ってきなさい。」
すると絵里はどう思ったのか割り箸を二つに割って持ってきたのです。
「割り箸を2本と言うのはそういう意味じゃないだろ。普通は二人分と言う事だろ。」そう言うところは天然なんです。
私は絵里から割り箸と輪ゴムを受け取ると、割り箸を割り端に輪ゴムを巻き付けて割り箸を広げ、そこに絵里の乳首を挟んで反対の端に輪ゴムを巻き付けたのです。
それを左右に乳首に、、
「ああ、、痛いです。課長さん許してください。」
「これは絵里が忘れた罰なんだ。ここ迄するともう忘れないだろ。」
「はい、ああ、、ありがとうございます。」
絵里の乳首に割り箸を挟むのは前からやってみたかったことなんです。本来は乳房に挟みたかったのですが絵里の乳房はお椀型でまだ張りがあるというか成長途中というか何せ貧乳なんです。
しかしその胸を私の手で揉んで少しづつ大きくするのが夢なんです。
絵里も乳首の痛さに少し慣れたのか席に座って食事をし始めました。
時折私は自分の箸で絵里の乳首についている割り箸を叩いてあげるとビクッとし私を睨んでくるのです。
食事が終わると絵里の割り箸を外し、二人でお風呂に入るのです。
私と歩くときはいつも絵里が私の股間の物を握って歩くように言ってあります。
脱衣場に入ってももう脱ぐものはないから楽です。
絵里が私に掛湯をしてくれ、私の前に跪くとペニスを咥えてきます。
これも普段から普通に行っていることでもう1年は続いています。
もちろん、田中が出張でない時(営業所で仕事をしているとき)も私は週に1度、田中の家に来て絵里と一緒にお風呂に入り夫婦の寝室で絵里を抱いているのです。
そしてしばらくしゃぶってもらったあと、私が絵里の体中にソープをつけ絵里が私に体に自分の体を押し付けながら洗うのです。
足の指は太腿に挟んで、手の指は絵里が握って自分のまんこに入れてソープ+愛液で、、
もちろんそのあと私も絵里の体中を素手で洗ってあげるのです。
そして二人で湯船に入り、私の脚の間に絵里を後ろ向きで座らせると絵里はすぐの手を後ろに廻し私の物を握ってくるんです。
そして私は後ろからまだ発展途上に乳房を揉み解していくのです。
肌は白く張りがある絵里はまだ抱き甲斐があります。
お風呂での性行為は時間がない昼間に多く、今回は田中君が出張でその間に私が奥さんである絵里を抱くのですから時間は十分あり、寝室までお預けです。
寝室の事はまた書きます。
ちなみに今回の田中の出張は2泊3日、二晩も絵里を抱け翌朝までゆっくりできるのです。



 
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11
投稿者:菅優行
2023/02/05 07:51:21    (o9uW/31h)
シコラーです
10
投稿者:(無名)
2022/09/18 06:40:11    (r3Q/lNJJ)
広告うざい童貞物語
9
2021/09/19 06:15:21    (XidSaOqL)
その後の投稿はしないのでしょうか?
8
2021/08/28 08:55:11    (2QyF6ep0)
本当の天然なのか・・・
その後の種付け出来ました?
7
2021/08/21 21:12:16    (ukc9HCD1)
きっかけと書き込みありがとうございました。その後の書き込みをお待ちしています。
6
投稿者:(無名)
2021/08/21 11:31:27    (Z8sjYbBo)
凄く興奮しています
絵里さんは天然なんで調教しがいがありますよね
頑張って子供を孕ませてはいかがですか
続きを楽しみにしています

5
投稿者:課長
2021/08/21 07:45:19    (VXgoPitH)
田中が出張で家にいない時の寝室のことを書きます。

もともと絵里を初めて夫婦の寝室で抱いたのは、私が田中の家へ行って絵里をサポートして5回目の昼でした。
4度目の時にリビングで絵里にフェラをさせその勢いで寝室と思っていたのですが、フェラをさせながら絵里の貧乳のオッパイを揉んでいるうちに気持ちよくなってしまって口に射精してしまったのです。
絵里にとっては初めての口内射精だったようで、「うう、、」と言いながらすぐに洗面所へいき出して口を濯いだのです。
帰ってきた絵里を私は叱りました。
「夫の上司が出したものをすぐに出してしまうなんて失礼じゃないか。
まずは口を大きく開けて出したのもを見てもらい吐き出すか、そのままゴクンと飲んだ方が妻として夫の評価が上がるんじゃないかな。旦那が出したものだったらいいがそれが妻がする夫へのサポートじゃないかな。
私はきつく叱らず、絵里に言い聞かせるように話したのです。
絵里も私の言う事を徐々に聞いてくれるようになり、それからは急接近していったのでした。
ごめんなさい、田中が出張の時の夜のことを書こうと思ったのですが、絵里と初めて結ばれたときのことを書きます。

さっきも書いたように絵里と初めて結ばれたのは自宅を訪ねて5週間後なんです。
初めて自宅に行った時はキスだけ、2回目はそれが永いキスになって舌を絡めるようになりました。
そして3回目にはディープキスから胸を揉むようになって、4回目でディープキスからのスカートの中へ手を入れてパンツ越しからのパンツの中へ、それからフェラなんです。
早くに絵里の体を頂きたかったのですが、部下の自宅に来ていきなりでは犯罪になってしまうので絵里の様子をうかがってからでした。
これだと会社的にも非難はされても首にはできず、自主退社で退職金は出るし合意の元だから警察沙汰にはならないと考えたのです。
そして5回目、田中の自宅のリビングで絵里にコーヒーとケーキを出してもらい、それを飲みながら絵里にフェラをしてもらっていたのです。
「課長さん、これくらいでいいですか。」
「ああ、この前よりは良くなったよ。絵里さんも少し勉強したのかな。」
「はい、主人にお願いして主人の物をしゃぶらせてもらったのですが、、すぐに出されてしまって、、」
「それで、、田中君の精液を飲んだのか。」
「いいえ、上司の課長さんの精液は出したら失礼に当たると言われていたのですが、主人は上司ではないのですぐに出してしまいました。」
「そうか、それでいいんだ。ところで二人が寝ている寝室って2階かな。」
「はい、2階ですが、それがどうか、、」
「いいや、一度見て見たいと思って、、田中君と絵里さんがどんな風に寝ているのかなと思って、、」
「まあ、恥ずかしいですわ。でも、よかったら見て見ます。」
私がソファーに座りズボンとパンツを膝まで下げ、絵里が跪いて私の物を咥えながら私の顔を見て微笑んで言うのです。
「いいのか、、では早速、、」
私は絵里の体を退け立ち上がるとパンツとズボンを上げようとしたのですが、何せペニスには絵里の唾液がたくさんついていてズボンが汚れてしまうと思ってパンツごと脱いでしまったのです。
私の着ているものはネクタイとYシャツだけで下はスッポンポンでした。
2階には3つの部屋がありその一つの10畳の洋室が寝室だったのです。
まだ二人なので別の一つの部屋の家具を置いて、寝室には大きなダブルベッドと低いチェストと鏡のみでシンプルでした。
ベッドはちゃんと整えられていて長い枕が印象的でした。
「絵里さんはどっちで寝ているのかな。」
「私はこっち、主人は私の右なんです。」
「ここかな。」
そう言って私が夫婦の寝室のベッドに横になると。絵里も横になってきます。
「んん、、、絵里さんはいつもその格好で寝ているのかな。」
「いいえ、パジャマかネグリジェです。」
「じゃあ、その格好をしなくては、、ついでに私も田中君のパジャマがいいかな。」
「あっ、ごめんなさい、そうですよね。すぐに着替えますね。」
絵里はそう言うとチェストの引き出しから田中のパジャマと絵里のパジャマを出してきました。
「出来たら絵里さんにはネグリジェの方がいいかな。」
「そうですか、でも恥ずかしいな。主人の前でもあまり着たことがないので、、」
絵里は別の引き出しからネグリジェを出すと辺りを見回すのです。
「んん、どうかした。」
「ここで着替えるんですよね。」
「ごめん、いつもはお風呂の脱衣場で着るか。でも今日はここでいいよ、時間もないから。私だって恥ずかしいけれどもうこんな格好だから、、」
私もすぐに絵里の前でネクタイを外しYシャツを脱いで出されたパジャマを着ていくんです。
そして絵里はと言うと、私の前で着ている物を脱いでネグリジェとお揃いのパンティーを穿くのです。
私は絵里の着替えを楽しみながらチェストのほかの引き出しを開けて見ていました。
そこにはパジャマやネグリジェのほかに田中の物もありましたがそれは無視をし、絵里の色取り取りのパンティー、ブラ、お揃いの物から別々の物、スリップ、キャミソール、そして生理用の物まであったのです。
そんなものを見ていると絵里のネグリジェ姿とあいまって股間の物が先ほどから大きくなっていたのです。
絵里は淡いピンクのネグリジェにお揃いのパンティー、、
フェラの時はシャツの裾や胸元から手を入れて揉んでいるオッパイが透けて見えているんです。
そしてその下にはいやらしいパンティーまでもが、、
でも、よーく見て見ると透けたネグリジェに透けたパンティー、、、ですから股間の陰毛の黒いものも見えているんです。
そして私はベッドの右に、絵里は左に寝て、お互い向かい合って抱き寄せディープキスが始まるのです。
「すごい、課長さんの物、私に当たっているわ。」
「田中君はこんな風にならないのか。」
「だって、あの人の物って小さいんですもの。」
「私の物でよかったら口だけじゃなくここでも試してみるかい。」
そう言って絵里の股間に触れると、絵里の体は一瞬震えるのが分かったんです。
「えっ、いいんですか。」
「当り前じゃないか。私は奥さんのサポート役なんだから。」
そう言うと二人はお互いを抱き合い再びディープキスから始まり愛撫を始めてしまうのです。
まずは私がパジャマの上ボタンを外すと絵里が胸を撫でて舐めてくるのです。
ズボンを脱ぐとリビングでに続きとばかり下へ下がってペニスをしゃぶってくるのです。
もうその時の掛布団はベッドの下へ落ちていて、明かりが点いていないのに窓の明かりで二人が照らされていたのです。
そして今度は私の番で、ここからはまだ未開発のものだったのです。
それまで絵里にしていたのはディープキスと手での愛撫だけで、ネグリジェのホックを外すと左右に開きいきなり首筋へのキス、左右の耳たぶを舐め、再び首筋、鎖骨から胸に入り少しづつ下へ降りていくのです。
まだ開発が楽しみの乳房、白く張りがありお椀型で寝ても平たく崩れない。
その上にちょこんと載っているピンクの小さなイチゴ、槌むにはもったいないでも舐めているだけでは味がない、だから甘噛みするのです。
「ああ、、、いいわ。」
その時口で指を噛んで耐えていた絵里の喘ぎ声がはっきりと聞こえたのです。
まさかこの乳首を1年後には割り箸で挟むなんてどちらも思っても見なかったことなんです。
そしてオッパイを名残惜しそうに別れ窪んだお臍に舌を這わすと「ああ、、課長さん汚いですわ。まだお風呂にも入っていないから。」
「じゃあ、今度は二人でお風呂に入ろう。今度私が来るときは沸かしておいてくれ。」
「はい、でも洗うだけでスイッチを押すと5分で入ってしまいますわ。」
「今度来るのが楽しみになってきたよ。」
「お待ちしていますわ。」
すでに夫に対して罪悪感がないのか、元々ないのか、天然なのか、いずれにしても私には好都合でした。
そして今度はパンティーを脱がし、陰毛1本1本を舐め左右太腿の内側を舐めそして究極のクンニと移っていったのです。
先に小さなクリトリスを湿らせ皮をむきながら舌で舐めてあげるんです。
「ひーいい、、そ、そんなところ舐めるなんて夫もしてくれないのに、、」
「田中君はこんなことしてくれないのか。」
「はい、お臍から下には顔を持って行きません。」
「絵里さんは結婚する前に経験は、、」
「一人だけありますがその人も同じでそれが当たり前だと思っていました。」
「じゃあ、その人に処女を、、」
「はい、でも痛くて痛くて、、」
「田中君とは、、」
「それが全然痛くないのです。主人が痛くないように入れてくれているんでしょうか。」
「たぶんそうじゃないかと思うよ。私も田中君のように痛くないように入れられるといいのだが、、」
(じゃないだろ、田中の奴が小さいからだよ。)そう叫びたかったがやめておきました。
そして私は出来るだけ痛がらないように唾を出来るだけ絵里の股間に入れ、絵里にもう一度フェラをさせて合体を試みたのです。
お互いの唾液のおかげで皮膚のツッパリはなかったのですが、何せ最大の亀頭のカリの部分を入れるのに苦労しました。
絵里が痛がり私の胸を叩きベッドの上で暴れまくり、宛がったは外れ宛がっては外れ、やっと入ったのが合体行為に移って20分もしてからでした。
入ってもしばらくは慣れるまでじっとしていて慣れて動くとまた痛がり、シーツにはうっすらと血がついていました。
それでも宥めすかし脚を大きく広げさせ、でもその時になってようやく避妊していないことに気付いたのです。
私としては初めての合体で外に出すことや抜いて口で出すことは避けたくどうしても絵里の中で出したくて妊娠覚悟で出すことに決めていたんです。
しかし絵里はそんなこと全然口にも出さず、ただ私の物を受け入れているんです。
それでも合体して1時間も経つと絵里もだんだん慣れてきたのか腰を動かすようになって、、
そこでいろいろ体位を変えて再び繋がると、「ああ、、また別なところに当たっている。」と言って叫ぶのです。
後で絵里に聞いてみると正常位しか初めての男性と田中もしていなく、ほかの体位は知らなかったそうです。
結果、一通りの体位を試し正常位に戻ってマナの中出しをしたのですが最後まで絵里は避妊について何も言いませんでした。

これが私と絵里の初めての性行為です。
今度こそ、田中の家へお泊りで行った時のことを書きますから楽しみにしておいてください。
4
投稿者:課長
2021/08/21 04:53:50    (VXgoPitH)
おっぱい好きさん、勃起男さん、ありがとうございます。
ごめんなさい、まずは田中の奥さんの絵里を抱くようになった切っ掛けですよね。

絵里との初めての出会いは田中の結婚式でした。
真っ白なウエディングドレスに包まれ、父親とともにバージンロードを歩く絵里を見て美しいと思いました。
50にもうすぐ届く年齢で地方の営業所に赴任してきた私、私も田中同様営業成績が悪くこの歳になってやっと地方の課長になったのです。
ここへ来た頃はこんな田舎何処がいいんだ、もうこの会社を辞めて田舎に帰って親の畑でも継ごうかなと思っていた矢先でした。
私の同期は本社の部長になっている者もいる、支店の支店長になっている者もいて私は出世が遅い方だった。
一度結婚はしたものの結婚1か月で風俗通いをはじめ、家に隠していたSMの道具を妻に見つかりそれから体を触れさせてくれなくなった。
そして3か月後には離婚を言われ今ではバツイチの52歳、結婚式に呼んだ上司からは、「あの程度の奥さんに離婚を言い渡されるなんて、お前って何て言い男なんだ。」そう言われ続けて地方めぐりが始まった。
しかし、ここへ来て絵里を見てからは部下への態度が変わっていったのです。
幸い部下も私が地方回りをしたせいで私の実績も知らないから言いたい放題なんです。
一人暮らしで給料は使い放題だから、ちょっと部下を安い居酒屋に飲みに連れて行くと使い勝手がいいんです。
田中がいい典型で私が言うことはすべてハイなんです。
しかし、そんな田中も結婚をしてすぐにミスをしてしまい、幸い私が気付いてすぐに対処したおかげで大事に至らなかったのですがそれをきっかけに田中の奥さん絵里に会うようになったのです。
田中に黙って自宅を訪ね、奥さんに事情を説明すると
「課長さんのおかげで大事に至らなくて、本当にありがとうございました。」
最初は絵里の顔を見たさに「近くで営業していて、、そう言えば田中の自宅ってこの辺だったよなと思って来てみたんです。すみませんね、急に来てしまって、」
と、ごまかしていたのですが絵里から感謝されるともっと責めてやれと思ったのです。
「まあ、田中君にはきつく言っておきましたが、奥さんからも少しサポートをしてあげてください。」
「はい、ありがとうございます。ただ、、どんなサポートをしたらいいにか、、」
そう言って私に近づいてくるのです。
そんなところは天然のお嬢さん、私が田中を助けたことで私を信用しきってしまったのです。
そして「これからのことは田中君に言わずに、、」そう言いながら絵里の顔に近づきキスをすると「仕事大変でしょ、頑張ってね。」と言ってあげたり、「そう、食事も大事かな。野菜を多く食べさせるようにして健康づくりを、、」
そう言いながら今度は長いキスを。
そんなやり取りをしながら徐々に絵里の体を触っていったのです。
その日はそれだけで終わったのですが、1週間後、2週間後と続き出会って4回目に絵里と会ったときにはリビングでフェラをさせていたんです。
「ええ、、奥さん、田中君にフェラをしてあげていないのですか。田中君も要求してこないのかな。」と言う感じで、、
「ところで田中とは毎晩しているんでしょ。」
「いいえ、週に2回程度ですが、、」
まだ新婚2、3か月なのに週2なんて私には考えられないことでした。
バツイチの私が言っても説得力がありませんが、25、6なら毎晩したいものですよね。 
「そうそうそれくらいがいいかな。新婚当時毎晩やり過ぎてボーとして会社にやってくる者もいて、、そういう奴がミスを起こしてしまうんですよ。
奥さんは田中君のサポートを、奥さんのサポートは私がしてあげますから、、」
そんな風に徐々に絵里を私の物にしていったのです。








3
投稿者:勃起男
2021/08/20 15:22:57    (1JIl8Qqr)
私も続きを楽しみにしています。
そうなったきっかけもお願いします。
2
2021/08/19 14:01:56    (luh0/w9c)
続きの書き込みお待ちしています。
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