2025/03/07 02:15:12
(pWKZ32e/)
スピード違反で捕まった時のアナザーストーリーとして
仕事帰り、薄暗くなった大通りで警官に止められて、ビックリして動揺している由美さんを見て、まだ20代に見える細身で優しい警官が「あぁ、すみませんね、これも仕事なので、こんな車の通りが多いところだと人目もありますし、恥ずかしくもありますよね、ちょっと場所移しましょうか」
そう言われ、車も人通りもない路地に停車をして改めてパトカーの後部座席に乗ると、さっきの優しい警官は「自分はついでに見回りに行ってきます」ともう1人の警官に告げるとパトカーから降り見回りに行き、もう1人の強面の年配のおじさんの警官が由美さんの左側の横に座り調書を取り、目線は胸に行くことが多かった。
調書を取り終えた時、おじさんの警官から「あぁ、言いにくいけど、親切に、そのような、まぁ、ノーブラで外を出るのは人を誘うような、ねぇ」と言いながら、左手が胸の方にゆっくり伸びてきた。由美さんはとっさにおじさんの警官の左手を払いのけた。その時おじさんの表情が強ばり「あっ、今警官の手を叩きましたね、こっちは虫がいたからと思ってだねぇ、痛かったよ、公務執行妨害って知ってるよね、そういうことだから」そう言ってポケットから手錠を取り出した。それを見た由美さんは身の危険を感じパトカーから出ようとするも中からは開けられない。その時見回りから戻ってきた若めの優しい警官が由美さん側からドアを開け「どうしましたか?」と尋ねる。由美さんは「すみません、今、警官の手を払いのけてしまってそしたら手錠を出されて」そう伝えると優しい警官は「え?それはいけませんねぇ」と言い由美さんをおじさんの警官の方に突き出しそのまま中に入りドアを締め「見回り終わりました、やっぱり今日は誰もいませんでしたよ」
そう言うとおじさんの警官は「ありがとう、いつも悪いな、じゃあお嬢さん、運が悪かったと思ってな」と言い胸を揉み出した。由美さんが「いやっ、止めてください、助けて」と言い優しい警官の方を見た瞬間に口にハンカチを当てられ、優しい警官は「これ、リラックス出来るから」そう言われた後、段々意識が朦朧としてくる感覚が。そして次に意識が戻ってきた時には自分の身体が仰向けになり揺れているのに気付く、と同時におじさんの警官が股のところで動いているのを見る。目が開いた由美さんに気付いた優しい警官は「リラックス出来たでしょ、さっきから何回も肉棒を突っ込まれて、あんあん感じてたんだよ、ほら」と言うと優しい警官があぐらをかいて乗せてた由美さんの頭をぐいっと起こして、おじさんの肉棒が入ってるところを見せる。まだ意識が戻ってきても力が入らない由実さんは「やめてください」っと言うのと力の抜けたような状態で体を動かそうとするのが精一杯。おじさんの警官は「おっ、急に締まってきたぞ、感じてきたんじゃないか、ほら今度はお前の番だ、俺は最後は口でしてもらうのが好きだからな」そういうと警官二人は由美さんを四つん這いにする。しっかり自分の身体を支えることも難しい由美さんを見て優しい警官は「ちゃんとお尻突き出して下さいよ」と言いお尻を叩きながら、バックで挿入する。太くて長い肉棒が一気に奥まで入ってくると由美さんは思わず「あっ、あんっ」と言い顔を上げる。おじさんの警官はそのタイミングでさっきまで挿入してた肉棒を由美さんの口に入れ込み「こんなにやらしい汁で俺のを濡らしてたのがわかるだろ、しっかり奥まで咥えて俺がイクまで離すなよ」というと由美さんの頭を両手で持ちイマラチオを始める。まだ上手く力の入らない由美さんは唇と肉棒の間から徐々に溢れるよだれが垂れてくる。二人の警官に上の口も下の口も激しく突かれ、両胸も二人に揉まれ、乳首も指でコリコリされたりつねられて引っ張られたり、クリトリスも弄られながら最後は警官2人同時に中出しと口内射精させられてしまう。
由美さんはこれで解放される、と思いながらそのまま後部座席に横たわると、その身体を後部座席背もたれに座らされ、優しい警官のイッたばかりのまだ先から精液が垂れてきているペニスを口の中に入れ動かし、おじさんの警官は由美さんの股を開いて精液が垂れてきている穴に指を入れて激しく動かす。由美さんの心は犯されて嫌がってるのに、身体は感じて、次第に潮を吹き始め、身体がガクガクと痙攣してイってしまうのでした。
てのはどうでしたか?
これを見て、少しでもゾクゾクしながらもエッチな気分になったり、濡れたり、1人でしたくなったなら、やっぱりどこかで犯されたいって気持ちは本当かもね