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2025/01/01 07:14:01 (2DzDypC7)
暴走族の抗争に巻き込まれて。R18

〜:〜:〜:
この話は未遂に終わります。予めご了承下さい。また内容が過激で残酷です。創作だと思って読んでください。
〜:〜:〜:

私がまだ社会の怖さを知らない時代、地元の暴走族チームは隣町の暴走族チームと抗争を繰り広げていました。ですが、私はまったく暴走族なんて関わりもなく地元の暴走族の抗争もテレビで流れる外国の内戦も同意義に捉えてました。

ですが、たまたま。たまたまだったのです。夏のある日の夜、私はコンビニの帰りに公園でたむろしていた人から名前を呼ばれました。

近づいていくと私の同い年の子の兄であることがわかりました。それからほんの少し立ち話をし、もう一人は友達の家に電話をしている様子でした。

突然、一台のハイエースが止まると中から、野球帽、タオルで覆面をした3名の男が金属バットを持って襲撃し、そこにいた男子を「おまえら◯◯(暴走族の名前)か!?」と行って殴って来たのです。
すると襲撃犯の一人が、「コイツらラチっていこうぜ!!」と言い出すと、男子2名と私1名を車の後部座席へと詰め込み急発進したのでした。

現れてから連れられるまで1分2分の出来事でした。

車の中で顔見知りの男子は、「こいつは関係ありませんから!!」と私の事を指して解放するように懇願したのですが、「黙れぇ!」とまた殴られていました。

そして男子1、男子2が順番にガムテープで目隠しをされると、私の番がやってきました。ですが襲撃犯が「女の子は髪の毛グチャグチャなるからな。どうする?」と相談し始め、「そういえば、、、、車の中で仮眠用にアイマスクあるな。それつけたらどう?」と相談してたのでした。

そして私は「絶対にとるなよ??」と覆面の男たちにアイマスクをつけられて、ガクガクプルプル震えながら連れて行かれたのです。(これ以降、私の視界は真っ暗です。)

それから30分くらい走ったと思います。

私たちは、おそらく野外、下は砂利道、なんだかコンクリートの壁みたいなものがある場所へと連れて行かれました。確証はありませんが川沿いのような空気でした。

すると男子1男子2は正座するよう要求され、再度、「テメー◯◯だろコラァ!?」と暴行を受けていました。車で襲撃してきたのが3名そして現地には4〜5名くらいいる声色でした。

【1時間目】
最初の1時間は暴行と尋問が繰り返されました。襲撃犯が知りたいのは以下の通りでした。
①私たちの地元の不良グループの溜まり場の場所。
②そして地元で有名な不良の存在。
③私たちが暴走族チームに関わっているのか?
主な凶器は金属バットだったと思います。それ以外にあるのかもしれませんが当然みえません。

男子1男子2も、「僕たちは暴走族なんて関係ありません!バイクとかも持ってません!さっき電話して敬語つかってたのは不良の先輩ではなく友達の親です!」と言い切ってました。

そして最初の1時間の男子1、男子2への尋問が終わると今度は私に聞いて来ました。私への質問は以下の通りでした。
①普段からこういう不良とつるんでいるのか?
②一応聞いとくが、◯◯に所属しているヤツしらないか?
でした。当然、私は「しりません!しりません!」といいました。

すると襲撃犯グループが、「こいつらハズレかもしれないな」と言いだしたのです。ですが別の人物が「いや、身なりから見てコイツら(男)はヤンキーなのは間違いない。別働隊も誰か連れてくるだろうからとりあえず置いとこうぜ」というのです。

となれば私だけを帰してしまうと通報されるおそれがあるので、私は完全に巻き添いを食ってしまったのです。

【2時間目】
暴行は少しやみました。どうやら襲撃犯グループは今までは通り魔的に隣町の不良に暴行を加えては車で去っていたみたいですが、ラチという行為に出たのはこの日が初めてのような口ぶりでした。
また、ラチまでするように過激化したのも、つい先日に襲撃犯グループの人が私の地元の不良に襲われた事に対する報復だというのも匂わせてきました。
どうらやら襲撃犯グループは、今日の日を抗争に決着をつける日だと決めていたらしく、大物が釣れるまで襲撃を続けるような口ぶりでした。

【3時間目】
私はトイレに行きたくなってました。でも、トイレに行かせてください。という勇気はありませんでした。ですが我慢の限界が来てお願いするとリーダー格の男が「その場でしゃがんでしろよw」と言ってくるのです。私は「そんなの無理です!」というと「じゃしなくてもいい」と言うのでした。
それから10分か15分我慢しましたが、本当に限界が来ました。
その場で用を足す最低限の部分だけジャージを脱ぎパンツは脱がずに指で生地の一部を引っ張って出しました。
すると誰かに腕を取られ、パンツが元通りになってしまい途中からお漏らしした格好になってしまいました。

【3時間目】
膠着状態となっている様子でした。襲撃犯グループは別のグループと連絡を取り合うのですが、その日に限って不良がたむろしている現場を見かけないというのです。引き続き捜索して捕まえたら合流しようぜ。といってました。

【4時間目】
一向に変化のない状況に、この場にはいない上層部が苛立ってる様子でした。するとどうやら上層部からの「今いる奴らでいいから連れて来い」との命令があったのです。そして移動となりました。

【移動】
それから私用に雑誌を誰かが持って来てそれをシートの上に置いて念のためそこに座れと言われました。それからまた車での移動が始まったのですが、移動中の15分間、ずっと隣に座っていたリーダー格っぽい人物にTシャツの上から胸を揉まれたりジャージの上からアソコを触られてました。

【到着】
到着するとリーダー格っぽい男が、「コイツら連れて行け」とメンバーに指示しました。すると男子1と男子2がそのまま連れて行かれたのですが、その後は彼らがどこにいったのかわかりません。
急に車の中がシーーンと静かになりました。
私はリーダー格の男と、もう一人の男に挟まれました。ここから私にとっての真の恐怖が始まりまったのです。

【痴漢行為】
リーダー格の男は明らかに痴漢行為をする為に車に残ったのだと思いました。邪魔者がいなくなった車内ではリーダー格の男が私の左胸を揉み、もう一人の男が右胸を揉んできました。
するともう一人の男が「すぐ帰してあげるから。少しぐらい我慢し」と妙に優しい声を出してきました。
私は恐怖でガクガク震えてましたが何も出来ませんでした。しばらく耐えていると服を脱がそうとTシャツを引っ張られました。そしてグイッて上に脱がされると当時はまだ白い綿に星柄の入ったスポブラだったと記憶してますがそれから貧乳を両方出され、リーダー格の男が左乳首に吸い付き、もう一人の男が右乳首をペロッて舐めてくるのを感じました。

【初めてのフェラ】
するとリーダー格の男が「フェラチオ出来るか?やったことあるか?」と聞いて来たのです。私は「ありません!!」と答えました。するともう一人の男が「簡単だよ。口に入れたらいいだけだよ」と言ってましたが私は返事をしませんでした。

するとゴソゴソなにか服の繊維が擦れる音がするとリーダー格の男が私の後頭部を手に持ちグイッて下げるように仕向けて来て、私の鼻や口に柔らかい突起物が当たったのです。

当然、何をされているのか分かります。私は(やらないともっと酷い事されるかもしれない)と思い口の中に入れました。
私もフェラチオ自体の概念は知っていたので、とりあえず口に入れて頭を動かしました。すると男は「うまいじゃん。そんな感じで」と言ってました。

時間の感覚は麻痺していました。何分したのか覚えていません。とりあえず私はフェラチオを成功させたら許してもらえるかも!という期待を持って頑張りました。状況自体は恐怖でしたがフェラチオ自体は簡単な行為でした。ほんとに男がいうとおり口に入れて動かすだけ。ただそれだけでした。

【初めての精子】
するとリーダー格の男は「途中で止めるなよ。もうすぐ出てくるから!」というと、すぐに男の先端部分から暖かい体液が出て来ました。とめるなよ。と言われてたのでとにかく頭を動かしていると出て来た体液は脈打ってどんどん出て来て口の中に広がっていきました。これ以上続けたら口からこぼれる!という段階で男は「離していいぞ。捨てる場所ないから飲み込め」というのです。私は意を決して飲み込みました。

【人生二人目のフェラ】
ですがまだ終わりませんでした。
もう一人の男が「次はコッチだ」と今度は右側に頭をひっぱられました。

また同じように鼻と口に先端が当たり、私は2回目ということもあって最初からリーダー格にやったみたいに接近的に動かしていきました。「マジうまいな?ほんと初めてか?ちがうだろ?」とか言ってました。

【参加者】
そしてもう一人の男にフェラをしていると、車のドアが開く音がしました。すると「女の子もいるんだろ?来ないから絶対何かしてるとおもったわ!」と新たな参加者が現れたのです。
するとリーダー格の男が「コレ(フェラ)終わったら下いこうとしてたとこだ。」と言いました。するともう一人の男は口の中に精子をだしてきました。まだ飲み込んでいる途中なのに、今度は男達3人はジャージズボンを脱がそうとしてきたので私はこのタイミングでアイマスクを外し、「イヤッ!いやです!」とはっきり抵抗しました。するともう一人の男は「これ以上仲間呼んできてメチャメチャにされたくないだろ?何人もそういう女みてきたからな俺は」と恐怖を煽って来ました。
私はもぅ助かる道はないのかと思いました。

【初めてのクンニ】
すると男達は改めてジャージを掴み引っ張りさげて来ました。私もなけなしの力でジャージを抑えますが3人相手にはあまりに貧弱な抵抗でした。
男達は足からジャージを脱がしきると乱暴に尻と足を同時に引き寄せきました。
すると綿のスポブラのセットでジュニアを連想する星柄パンツをみて「幼いな」と一言言われました。

シートに浅く座らされた私は左右の足を男達に広げられると、すぐにリーダー格の男の頭が股間に接近してくるのを感じました。
それからレロっていう舌先が私のパンツのゴムの際に触れて来て(ゾクゥ!!!)としました。
私は相手の頭をもって少し力をいれて押しのけるのですが、まったく無駄でした。リーダー格の男は数度、ゴムの際を舐めるとすぐに生地をめくって来ました。
「まさかのパイパンw」
「新品のオンナのアソコってこんなに綺麗なんだな」 
「肌色一色だなぁ」と盛り上がってました。
めくって来た直後、アソコを丸舐めにされ(ゾクゥ!ゾクゥ!!)と鳥肌が立ったのを覚えています。

【交代して舐められる】
するとリーダー格の男が舐め終わると.「次俺!」ともう一人の男が舐めて来ました。またもう一人の男が舐め終わると参加者が舐めて来ました。参加者は「パンツ湿ってて匂うぞ?」と言ってました。 するとリーダー格の音が「さっき川で漏らしてたからな」と言いました。やっぱりさっきは川にいたんだと思うと同時に。参加者はあの時いなかったのかな?と思いました。
舐められてる間は残りの二人が乳首を舐めてきたり口に突っ込んだりしてきました。

【輪姦モード】
それから完全に輪姦モードに突入していきました。
フェラがまだだった参加者の男に両腕を後頭部で交差させられたまま固定され、そのまま口の中につっこまれました。「げほっ!げほっっ!」と大袈裟に咳き込んでも許してもらえることはなく、自分から進んでするまではかなり強引にされました。自分から進んでやると相手の乱暴さはとまりました。そしてこの時初めて顔射されました。

【精子のゴミ箱】
参加者が顔射してくると今度はもう一人の男も口に突っ込んできて今度は顔射ではなく射精寸前で左のスポブラにアソコを差し込み、そのまま腰を振ってブラの中に射精されました。胸の辺りにネチョネチョした粘液が広がるのを感じました。この行為以降、何度かこの3名の作中で拾えていない射精シーンがありましたが、基本的にはブラの中に出されました。よほど車は汚したくないみたいです。
またコレからしばらく、クンニを交代でされ、そして交代でのフェラとなりました。誰が何回イッたのかは覚えてませんが3回〜4回くらいはブラの中に出されたような気がします。
また射精方法は私のフェラのみですから通算3名を最低12回は射精させたと思います。(一人頭4回計算)

またリーダー格の男には私がフェラが終わると無理やりパンツを脱がそうとしてきて私は足で暴れました。ですが腕を抑えられてるので思うように抵抗できず、結局はリーダーと参加者二人に脱がされてしまいました。

【クリトリスと膀胱】
それからもう一人の男が指でクリトリスを刺激してくると、リーダー格の男が恥丘の少し上をグイグイ押して膀胱を圧迫してくるのです。また参加者もまた再度、口に突っ込んできました。クリの刺激に対しては一応、興味があってオナニーの経験はあるので自分がこれをされることでどのように状態変化するのかわかっていました。

【快感が迫りくる】
案の定、自分の意思とは裏腹に快感が足、膝、腰、脊髄を中心に襲って来て声が出て来ました。
参加者が私を背後から足をもって抱え上げるように開脚させると、もう一人の男は、私が今までしてきたオナニーの限界を超えるレベルで刺激をしてきたのです。
今まではちょっと弄って気持ちよくなったら終わっていたのですが、この時の男には制御や加減なんてものはなく、ひたすらクリトリスを刺激し、時にはクンニしながら恥丘をグイグイ押さえつけてくるのでした。

私は思わず快感で本気で声が出てしまい、攻められれば攻められるほどマグマのような快感の塊がアソコから体全体に蓄積してきて、「ああああぁぁ!!!」と連呼すると、参加者に「テメーうるせーんだよ」とパンツを口に突っ込まれました。

【呼吸を合わせて】
ですが攻めの手はいっさい緩められる事なく、横にあったタオルでアソコを抑えながら「せぇーーの!!!」と二人は呼吸を合わせると、今までにない最高速度でクリを刺激し、さらに手のひらの腹の部分で恥丘の上をグイグイされると、とうとう自身のオナニーではたどり着いた事のない境地まで到達させられてしまいました。

まるで壊れた機械仕掛けの何かのように腰が前後にガクガクしました。
クリへの刺激はとうとう下半身を麻痺させてしまい、恥丘を押さえつけてくる動作では排尿意識が高まりました。
私は口にパンツを突っ込まれながら「んんんんんっ!!!」といいながら漏らしてしまいました。
この時、なぜタオルでアソコを抑えながら刺激してきたのか意味がわかりました。

【未遂】
するともう一人の男は「後で掃除しねーとw」と笑いながら口のパンツを引っ張りだすと、またフェラチオするように言って来ました。この時、左右同時にフェラをしなければならなくなりました。このタイミングでリーダー格の男が射精寸前になるとスポブラの胸の中にアソコを突っ込んで動かしながら出してきました。また真新しいネチョネチョした粘液が広がっていきました。

「ここまで来たからいれるぞ?」

と冷酷に言われ、もう一人の男に足を広げられました。私は半泣きで「いやだ、、、いや、、、いやっ!なんでこんなことするの!」と暴れながら腰を前後左右に動かし懇願するのですがもう一人の男は冷静に先端をアソコに当てながら「俺の女もお前らのグループに回されたんだよ!」と言ってました。「私は関係ない!」と言いましたが当然許してくれるはずもありません。もう入れられるんだと諦めました。

ですが、、、、。

【アナル攻防】
何度もリーダー格の男は角度を変えたり、手で握って押し込もうとしてきましたが硬くて入りませんでした。
もう一人の男も試して来ましたが同様に入りませんでした。
そしてこの人たちはどこまで私を辱めたら気が済むのか、「アナルいれるか」と言い出しました。そして背後からリーダーともう一人の男にシートの上で俗称、まんぐり返しと呼ばれる状態にされると参加者がまさにアソコより少し下の穴に差し込んできました。
お尻の入り口に当たってるのがわかったので肛門に力を入れて入れられないよう締め付けると当然、生なんかで入るはずがありません。アナルに関してはすぐに諦めていきました。

【邪魔が入った】
するとゾロゾロと建物から襲撃犯グループが出て来てこっちに向かってきたのです。
「邪魔はいったか」と言ってました。仲間内でもレイプは御法度なのかな?と思いました。私は他の襲撃犯が建物から出てきたのですぐにパンツをはきジャージを履き直しました。(落ちてた覆面タオルで顔も拭きました)

【解放とスマタ】
そして帰ってきたメンバーが窓の外から「キミらもう帰っていいよ。」と言って来ました。他の二人も別の車に乗せられて出発しようとしてました。

そしてもう一人の男が運転、参加者の男が助手席、私とリーダーが一番後ろで帰りました。帰り道、ギリギリまで私は正常位にされ何度も入れようと試されました。ですが結局は硬すぎて無理なので、リーダーはパンツの横から自分のアソコを差し込むと、そのまま腰を振り続けました。
前の二人は「もしかしてはいった?」と聞きますが「無理だ、硬すぎる。けっこう濡れてるからスマタしてる」と答えました。
すると、パンツの中でアソコからお尻にかけて精液を出されました。

【帰還】
そして私は元の公園に返されたのです。すると別の車で二人も帰って来ました。

それから男1も男2も必死に私に謝ってきました。また二人とも一番気になっていたのは、「車の中で何かされた?」と言う事でした。

私はこの二人には巻き添いにした事を心の底から謝らせようと、、、

「みて?コレどう言う意味がわかる?」と怒りながらTシャツをめくりブラを見せ、(???)となる二人にブラを、めくりました。ブラのカップには精液が付いてました。ついでに片方も見せました。
「え、、、」とまだ呆気にとられてるので、今度はジャージの中に手を入れてスマタで出された精液を指ですくい、「こっちも!ほら!」と見せつけました。今更この二人に乳首見られるとかそんな次元を超えた感情でした。

すると二人は顔を見合わせ、、同級生の兄の方は「ごめん!マジでごめん!!やられたの!?ごめん!」と土下座してあやまり、男2はなぜか私を「怖かったよな、、、」抱きしめてきました。

あまりに相手があやまりまくるので、そろそろ許してやろうと」と色々されたけど殆どがフェラメインで最後は未遂に終わった。結局入らなかった。とネタバラシしました。二人はそれでもごめん!!と声を揃えました。

【初彼氏】
結果、男2の方と私はこのトラブルを共に乗り越えた?事がきっかけで仲良くなり、しばらくしてから付き合う事になりました。本気でレイプされたのかと私を抱きしめて来た時に愛情を感じ私も陰ながら好きになっていたのです。それからしばらくして男2は本気で私のアソコが硬い事を身をもって知ることになります。

ですが1年で別れてお互い別の道に行きましたが、、、、、また数年後にばったりあってそれから復縁しました。やっぱり初めての相手には特別な感情が残ります。

そして現在も付き合ってます。

、、、、とここまで書いて来たわけですが、本作品は創作です。ということは、実在しない私やリーダー格の男、もう一人の男、参加者を仮想世界でいかに扱おうと筆者の権限で問題ないわけです。

では時間を少し巻き戻しましょう。


「ここまで来たからいれるぞ?」

と冷酷に言われ、もう一人の男に足を広げられました。私は半泣きで「いやだ、、、いや、、、いやっ!なんでこんなことするの!」と暴れながら腰を前後左右に動かし懇願するのですがもう一人の男は冷静に先端をアソコに当てながら「俺の女もお前らのグループに回されたんだよ!」と言ってました。「私は関係ない!」と言いましたが当然許してくれるはずもありません。もう入れられるんだと諦めました。

右の足を持つ一人の男に広げられて、左の足を参加者に広げられました。そして冷静沈着に接近してくるリーダー格の男、するとバージンだった私のアソコにリーダー格の男の先端が入って来ました。
「いやぁぁああ!!」
ですが不思議と痛いという気持ちはありませんでした。ごく少数、初めてでも痛くないという個体が存在するみたいですが、私もその一部だったのか、それともアドレナリンが出過ぎて痛みを感じなかったのかは今となってはわかりません。

リーダーは「めっちゃシマってるな、、でも中が濡れてるから思ったよりよく入るわ、、、」
参加者「早く交代してくださいよw」
などと囃し立ててました。
リーダーのなけなしの良心なのか、乱暴ではなく少しずつ少しづつ入れて来ました。私は頭が本当に真っ白になり、ただ茫然と処女が奪われていく様を見ていました。
リーダー「全部入ったぞ、、、w」といってきました。私はリーダーの股間と私の股間が完全に密着しており。下腹部に異物が入ったままの状態であるのを認識しました。
するとリーダーはゆっくりゆっくり前後に動かして来ました。
それからリーダーの腰の速度は徐々に速くなり、車のウィンカーと同じくらいのテンポになっていきました。
リーダー「めっさ開拓してる感あるわ、、腰を動かす度に中が広がってるのわかる」
参加者「いいなぁー」
同時に、私も中が広がってるの感覚が伝わって来ました。動かされれば動かされるほど、最初の違和感は減っていき、むしろ中に入れた時の特有の快感が芽生えてきているのでした。
リーダー「交代しよか?お前らも味わってみろよ」
するともう一人の男と参加者がじゃんけんをしました。買ったのは参加者でした。
すると今度はリーダーが足をおさえ、参加者が入って来ました。
参加者は「うっわ、、めちゃシマってますね!!ボク左右の壁広げますわ!」そういうと足を片方だけ折りたたみ、松葉崩しと呼ばれる挿入角度になったのです。
参加者「やっべ、、きもち、、、」
もう一人の男「中出しはするなよ」
そういってしばらく挿入を楽しむと参加者は「まっすぐ、横ときたからお前バックでいれる?」と話してました。
私はこの頃、動かされれば動かされるほど快感がくることを体が学習しはじめてました。
それから私はバックの体勢にされると、今までにない快感の増幅度合いを感じたのです。
バックで入れられてから声が出てしまい、「お、声だしてるだしてる!」と囃し立てられました。
リーダー「もう慣れて来たのか?速くないか?」と言ってました。
それから3名に交代で思いのままの体位を取られ、途中から(これがセックスか、、、)と冷静に考えれるようになって来ました。
あと、もしかしたらオンナという生き物は自分のカラダに受け入れた男を無条件で愛してしまうという本能もあるのかもしれません。
それともストックホルム症候群?誘拐犯に信頼をおいたり親近感を抱いたり、そういう感情が芽生えてました。

それから私は手が空いたら誰かのアソコを掴んだり、口が空いた時は自分から求めて咥えていこうとしました。
騎乗位のときは自分から腰を振って自分から左右にフェラをしました。
リーダー「だいたいオンナは入れてから一気に変わるよな」と言ってました。確かにそうかもしれません。
入れられてからの従順ぶりにもはや誰も乱暴な言葉や行動をとることはなく、「最初は嫌だったかもしれないけど、なんだかんだ今は気持ちいいだろ?」と言われた時に「うん、、すごい気持ちいい、、こんなのとは思わなかった」と口から出ました。「もう大人になったな」ともう一人の男が頭を撫でてくれたり優しくキスしてくれたりしました。

もう一人の男「今回はこうなったけど、俺、この子と付き合うわ。絶対いい子だと思うし。どうだ?俺と付き合うか?」
「私なんかと?」「おう、今日は例外にしてもこれからちゃんと守っていく」
参加者「ずるいなー!抜け駆け!」

そして全ての行為が終わると私ともう一人の男と車で現場を抜け出し、もう一人の男の家へといきました。
そしてすぐにシャワーを貸してもらい衣類は洗濯しました。
その間、バスタオルを体に巻いて衣類の洗濯と乾燥を終わるのを待っていたのですが、この時初めて正式にもう一人の男とセックスしました。

ちゃんとキスから始まり愛撫をし、私も真面目に覚えたてのフェラをしたし、相手も優しく入れてくれました。
(これが本当のセックスなんだ!!)と愛に満ち溢れた時間でした。
セックスの後、「傷つけてごめんな」と謝って来ました。私は「一生かけて償ってね、幸せにしてくれたら許してあげる」と言いました。 

ただ、私はドMになりました笑 初回の衝撃が全ての基準になり、今の旦那だけの限定にはなりますが、顔射、ブラの中射精、恥丘押さえプレイや、パンツ咥えさせ等をたまにします。これほど知り合った初期のことを懐かしむプレイはないと思いいつも新鮮です。

私は頃合いをみて両親に話し、「真面目な交際なのはわかった。でもまだはやいんじゃないか?」と言われつつもすぐに結婚。すると子宝にも恵まれました。

最初はほんと生き地獄だった本件も、今となっては幸せになるための通過儀礼だったのかな?なんて思います。何より時間の経過と主人の愛が私の傷を完治させちゃいました。今はこうして筆を取れるほど過去の話になっちゃってます。

ではでは。

未遂で男2?それとも完遂して結婚?真実は誰にもわかりません。

ではでは!良いお正月を!









 
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3
投稿者:R18界隈
2025/01/01 17:15:27    (UxqeVj6y)
追記すいません。

R18の意味は、R18指定なのは分かってます笑
ただ、R18にもじらせて読ませて頂きました。
と書き添え忘れました。
2
投稿者:元R18界隈
2025/01/01 17:12:46    (UxqeVj6y)
上手っすね
小説ってよりは、漫画とか描きなれてそう。
普通に読破出来ました。

ちゃんとした長文?漫画でこのストーリーをみたいです。

因みにR18は、故郷で色んな情景も思い起こしやすく、自分の少年時代も上田と小諸で抗争もありました。
当時は、上田にも族が3つ
小諸にひとつ
当時っていってももう35年も前ですけどね
上田は駅前と上田城址公園の2つが大きなたまり場で、街中は土曜日の夜はシャコタンばかり
あっちこっちで喧嘩ばっかりの町でした笑
そんな事を思い描いて読ませて頂きました笑
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