2024/12/03 06:24:40
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シンプルな白のVネックのニットに、焦げ茶色のラップスカートを身につけて、指定の公園にいきますと
「やっぱり美しいね。よく来てくださいました。しかし、あなたは今日から私の奴隷です」
そう言いながら、後ろ手に私の両手首を手錠をかけました。
「今日はじっくりと楽しもうね」
そう言いながら、キスをしながら舌を差し込んで、私の舌を弄びました。
後部座席に座らされて、しばらく無言のまま車は走りました。
どこへる連れていかれるんだろうと不安になっていますと
袋小路の竹藪に囲まれた、工場跡のような倉庫にたどりつきました。
ここだ。そう言いながら私を連れて、中へ入っていきました。
午後2時過ぎにもかかわらず、どこかうっそうとして薄暗い場所で、人の気配のないところでした。
扉を開けると、煌々と明かりがついていて、中に二人の大柄な男性がお酒を飲みながら待っていました。
「友人には連絡しないと言ったではないですか?」
しかし、こうなった現実を帰ることもできずに、3人の大柄な男性に取り囲まれていました
「めっちゃ素敵な奥様じゃないですか?先輩、いいんですか?本当に好きなようにして」
後ろ手にかけられた手錠がしぼられて痛くなるぐらいに激しく抵抗しましたが
床に3つ敷かれたマットレスの上に簡単に投げられました。
後ろ手のままもんどりうって、ラップスカートの裾が大きく乱れて、太ももが見えていました。
「奥さん、楽しもうよ」
と言われましたが、私はふるえていました。
獣に群がられた草食動物のように、いろいろな方向から肉を貪られていました。
手錠を外されて、簡単に衣服を脱がされて、下着姿にされました。
手首には食い込んだ痕があって、痛々しくなっていました。
さすがにこうなると、もうどうにもならない
下着の上から、感じやすい部分を3人に同時に責められると、もう駄目でした。
「なんだ。もうびしょびしょじゃない?」
そう言いながら、彼らは爆笑していました。
「こうなりたかったんですよね。良かったじゃん」
そう言われながら、大きくなったペニスを見せられました。
主人のよりもはるかに大きなもので、怖さを感じました。
「どうしてほしい?」
としつこく何度も聴かれました。
言えなくて何度も押し黙っていましたが、
小さな声で「入れてください」と言うと待ちきれないように、やや強引に左に曲がった大きくなったものを、そうっと深々と入れられました。
呼吸困難になるかと思う大きさでした。
「こいつので狂った女性何人もいるんだよね」
そう周りの二人が笑って言いました。
まずは立ちバックで下着のまま後ろから、主人の飲み友達さんに貫かれました。
冷たい鉄壁に身体を抑え込まれながら、出し入れされると、鉄のたわむ音が大きな音で鳴ります
私は両手を上にあげて、手を握ったり開いたりしながら、苦しさと快楽に耐えていました。
「めっちゃ気持ちいいね。これはたまらないね。コンドームつけてこの気持ち良さだから、たまらないね」
20回ぐらい出し入れした後に、激しく私のお尻に激しく打ち付けているうちにいきそうになって
私も果てそうになるところで、顔に精子を放たれました。
あとは飲み友達さんの二人の友人に、口で奉仕しながら、後ろから貫かれました。
呼吸困難になって、目を白黒させていたかと思います。
かなり大きくなったものが口の中を喉元までゆっくりと押し込まれながら、後ろからも責められました。
簡単にいってしまうと、今度は二人交代して、私の口の中に精子を放って、もう一人は私の胎内で、果てたようでした。
私はまだいけてなかったのですが、一度いって満足した、主人の飲み友達さんの延々と長い様々な責めに屈して、何度もいきました。
そのうちに残り二人も加わって、三人に責められると、身体が震えて、どうしようもないぐらいに快感が押し寄せてきていました。
終わったころには、私は頭の中が真っ白で、夢見心地のまま肩で息をしていて、半死半生の状態でした。
頬を軽く叩かれたり、身体を愛撫されても、動けませんでした。
しまいには「奥さん、そろそろ帰るよ」と言い、ふらふらしながら下着や衣服を身につけて、車に乗り込みました。
「今度は、レイププレイをしましょうね」
と優しく声をかけられて、私は小さくうなずきました。
自宅に帰って、シャワーを浴びて、しばらく横たわっていました。