続きです。
一人目の男が、腰をぐいぐい突き立てて行くと、美紀にも変化が現れました。声では抵抗している様ですが、身体は次第に、力が抜けている様にみえました。男の腰の動きが速まって行きました。そして男はラストスパート。美紀にガンガンと突き立ててます。美紀の身体が、ガクガクと波打つ様にみえました。そして、男が精射するのが分かります。と、同時に、美紀の身体もガクガクと震えました。俺が見たことがない美紀の姿でした。男が美紀の中に出し終えると、次の男がズボンを脱ぎました。一人目の男が、美紀から、チンこを抜くと、直ぐに、二人目と交替。二人目の男は、ティッシュで、美紀の股間を拭いてから、美紀に覆い被さりました。もう、美紀には、抵抗する気力が無くなったのか？男のなすがままの状態でした。まるで人形の様にみえました。男は腰をぐいぐい突き立てて行きます。美紀にも次第に変化が現れました。明かに感じだしていました。この頃には、一人目の男が、車から降りてきて、三人目の男が、車に乗り込みました。そして、一人目の男が、俺に「良い女ですね。感度も良い女でしたよ。お望み通り、逝かせましたよ。」と言ってくれました。車の中では、美紀は犯され続けてます。二人目の男も、美紀の中に出しました。美紀は又も逝かされた様でした。そして、三人目と交替。三人目の男は、グッタリとしている美紀に、「後ろ向きになれ。」と言って、美紀を強引に後ろ向きににして、チンこを入れました。バックで犯しました。二人目の男が車から出て来ました。そして、四人目の男が、車に乗り込みました。二人目の男も、美紀の身体を誉めてくれました。三人目は、バックでフィニッシュ。四人目もバックで、フィニッシュが近づくと、俺は、男達と、自分の車に戻り、拉致されるふりをしました。そして、犯され終った美紀が、裸のまま、衣類はてに持たされて、車から下ろされました。そして、俺の近くにいた男達も、車に戻って行きました。ハイエースが走り去ります。美紀は、呆然と立ち竦んでいます。俺は直ぐに、美紀を迎えに行きました。車まで連れてきて、美紀の足元まで、精子が垂れていました。タオルで拭いてから、車に乗せて、衣類をはかせました。

美紀が犯されているのは、大きなバンタイプの車、ハイエースの中です。一人目の時には、かなり抵抗していたようで、美紀の叫び声や、男の罵声が飛び交って、車の中では、バタバタと暴れていたようでした。男は四人。先ずは、美紀を車まで引きずる様に二人の男が、美紀を連れて、車に入りました。残りの二人は、俺をボコっているように見せかけ、美紀が車に乗せられたのを確認してから、ハイエースの後ろの方に移動しました。車の後部に乗せられた美紀は、悲鳴をあげるように叫んでました。そして、二人の男が罵声を浴びせてます。後部の窓のカーテンの隙間から、中を覗くと、美紀は一人の男に、身体を押さえられ、もう一人は、美紀のズボンを脱がせ様としてますが、美紀は、脚をバタつかせて、抵抗してましたが、男の力で、強引にズボンを剥ぎ取られました。次に、もう一人の男が、美紀のセーターを脱がせました。(この時も、かなり抵抗してました。)美紀は下着だけの状態です。そして、二人の男によって、下着も剥ぎ取られました。先ず、一人目の男が、ズボンをとパンツを脱ぎました。男のチンこは、既に、天を向いてました。男は美紀の脚をもち、グイッと美紀の股を割りました。美紀は脚をバタつかせてましたが、男は強引に、美紀の股間に身体を割り入れました。そして、男は罵声を浴びせて、抵抗する美紀の股間に、腰をつき入れました。美紀は、やめてー。やめてー。と叫んでましたが、男は容赦ありませんでした。そして男は、腰を前後に揺さぶり、美紀の身体もユサユサと揺れてました。美紀はまだ声をあげて、抵抗してましたが、身体は男のなすがままの状態でした。続きはまた書きます。