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2021/05/24 07:31:09 (CKp81E9f)
ちょっと強引にされたい。
寝起きですごくムラついているので今の妄想をすこし。

ずっと昔に付き合っていた元彼から、しつこくメールがくる。〝やり直して欲しい〟〝別れてから気づいたんだ、本当に愛していたのは君だったってこと〟〝何年でも待っているから戻ってきて欲しい〟〝また君と同じ世界が見たい〟……何を言っているんだこの人は。昔から自分勝手で、私のことをオナホ扱いしていたくせに。知ってるんだぞ、性欲が爆発している時、慰めて欲しい時にしか連絡よこさないことくらい。
一度も返さなかった。言葉だけの軽い男だって知ってたから。第一、私にはもう次の人がいる。

いつものように仕事から帰っていた。時刻は22時ほどだった。営業職の私は仕事が立て込んでいて、夜遅く帰ることが習慣になっていた。
早く帰らなくちゃ、そう思った。早く帰って、大好きな彼に〝おかえり〟とハグをしてもらうのだ。その瞬間、今日あった嫌なことも、仕事の疲れも一瞬で消し飛ぶ。早く早く会いたいなと、家へと急いだ。

ちょっとでも早く帰るために近道をしよう、あの大きな公園、ちょっと暗くて怖いけど横切ると少しだけ早くおうちに帰れるんだよね。私は公園を横切ることにした。

誰もいない、暗くて大きな公園。こんな時間だと人一人いない。しん…としてることが暗さも相まって怖さが増している。ヒールのジャリジャリと砂を叩く音だけが響き渡る。

4分の3ほど通り過ぎた時、突然口元を塞がれ、何者かに強い力でトイレへ引き摺り込まれた。
「んぐ………っ!」
何が起こったのか分からず、一言も声が出なかった。何者かは手際よく口にガムテープを貼り、後ろで手を拘束し手錠をかけ、柔らかい布で視覚さえも奪った。
「ンン゛ー!!!!」
危険なことが起きてることだけは察知した私は、全力で暴れる。だが視覚さえも奪われ拘束されてしまった以上、下手に身動きが取れず唸ることさえできない。
この人は何者だ…恐怖で鳥肌が止まらなかった。
次にその何者かは私のスカートを捲り上げ、急いでストッキングとパンツを膝まで脱がした。何か冷たいものを大事なところに流し込まれ指で少し馴染ませたところで、硬く、熱いものをあてがわれる。
あ……これはまずい……やめっ……。
ズチ……バックから一気に挿入された。それはいつもしているものより遥かに大きく、硬く熱かった。
犯人は激しいピストンを繰り返す。私は恐怖で何ら抵抗をすることが出来なかった。感覚的に生でぶち込まれているのが分かる。潤滑剤のおかげで滑りはいいが、無理矢理入れられているためとても痛く感じる。

犯人の息遣いが徐々に荒っぽくなる。ピストンも一度も休むことなく激しさを増していく。

ごめんなさい……私……の帰りを待っているのに……ごめんなさい…ごめんなさい……私はつらくて消えたくて泣きじゃくることしか出来なかった。

はぁはぁと息が荒くなる。視界を奪われて感覚が研ぎ澄まされているのか、ここであることに気づいた。この息の匂い、どこかで嗅いだことがある………。

「あぁ……っ…!」

そんなことも束の間、犯人がいきなり私を腰を強く掴んだ。中でドクドクと大きく波打つのが分かる。あ…私中出しされてる………。
絶望しかなかった。彼とだって生でしたことないのに………。

目を覆っている布が涙で水浸しになる。
犯人は出した後もゆっくりとピストンを続けた。
はぁ…はぁ……はぁ……。
この甘い香り………。

ふと名前を呼ばれた。

「久しぶり……ちゃん……俺には君しかいないんだよ…だから会いにきちゃった…」

お前か……それはしつこく復縁メールを送ってくる元彼だった。声と息の匂いで分かる。昔から自分勝手に私を犯すのも全く変わっていなかった。
ゆっくりとしたピストンを続けながら、元彼は私に話を続けた。

「酷いよなぁ…俺の連絡全部無視だもん。住所特定するのに随分時間かかったよ。今は彼氏と同棲中だって?仲良くしてる?酷いよほんと、俺がいるのに、浮気だよ?」
「でも、俺は許してあげる。……ちゃんのこと本気で愛してるから、これくらいどうってことないよ。俺の子供孕んで結婚してよ。」

昔から自分勝手だったこの人は、わけのわかはないことを言いながらもピストンを止める気配がない。

ブーッブーッブーッ………

カバンに入れていた私の携帯のバイブ音がトイレに鳴り響く。おそらく帰りが遅いことを心配した彼だろう。電話をかけているようだ。

「はぁ……なんなの、今いいところなんだけど…」

元彼は一旦動きを止めて、私のカバンを漁り出す。

「あった。ええっと暗証番号は……ちゃんの誕生日だよね?LINE入れとくね彼氏に。んーと、〝今日は友達とご飯食べてくるから先に寝てて!また帰る時に連絡するね!〟送信っと…これでもう邪魔は入らないよっ!」

携帯のパスワード、変えておけば良かった……それ以降、私の携帯が鳴ることはなかった。

絶望した私は抵抗さえ億劫になった。ズチズチとやめてもらえないピストン。時々早くなって、ドクドクと白濁液を注がれた。昔から何発でも出来る男だった。

何時間経ったのかさっぱりわからない。白濁液が潤滑剤代わりとなり、私というオナホは滑りが良かった。無理矢理されて傷だらけになったのか、白濁液が塩のように染みて痛かった。私の中に絶望しかなかった。ごめんね……私の帰りを待っていてくれているのに……

「愛してる。誰よりも。心から。」

元彼はずっとそう呟いて、ピストンを止めるとこはなかった。

 
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3
投稿者:henjin   henjin1818 Mail
2021/05/24 11:38:22    (zd/rbDaA)
イヤラシィ妄想で素敵ですねぇ
手伝ってあげたいなぁ
2
2021/05/24 10:20:39    (016TYsgw)
おはようございます。なの。

朝からいやらしい妄想だ事。。。 
痛みまで再現されたリアルな妄想で良かったです。
さて… なの。は、この妄想しながらオナニしてるのか? 
飽きる事なく何度も。。 
あ! プロフも読みましたが 強引なオラオラも好きなんじゃないか。。 

嗚呼。。 絶望させたくなります。
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