ある日mayukoは二人の男に二穴を犯されていた。
全裸で四つん這いになったmayukoの下の口と上の口を…

「しかし、mayukoの乳ってすごく張っててデカいなぁ…」
ムニュムニュムニュムニュ…
mayukoの上の口を犯す男は、こう言いながらmayukoの飲むピルの副作用で張った乳を激しく揉む。
mayukoの乳の付け根から乳首に向かって力強く…

徐々にmayukoの乳首が熱く感じられる。

…ポタッ…ポタッ…ポタッ…

mayukoの乳首から母乳が滴り落ちてきた。
妊娠していないというのに…

これは、ピルの副作用による高プロラクチン血症の症状である「乳汁遺漏症」によるものだ。

「おお～！こいつ、乳噴き出してるぜ！」
「どうせヤリマンなんだから、ガキでも産んだんだろ？」

「うぐぅぅ…うぐぅぅぅ…うぐううううぅぅぅ…」
mayukoは「違うっ！違うっ！産んでないっ！…」と必死に訴えているが、上の口を男の肉棒で塞がれているため、その声はずっと届かない。

ポタポタポタポタ…ブシュゥゥゥ～～～～～～ッ！
makukoの二つの乳首から、大量の母乳が噴き出す。

「はははっ！mayukoがホルスタインみてぇに乳噴き出してるぜ！」
「これからはメス牛家畜mayukoだな！これからもたくさんミルクが出せるように、いっぱい種付けしてやらねぇとな。アハハハハッ！」

「mayukoのフェラって気持ちいいなぁ…風俗行くよりmayukoのほうがいいよ。
　あっ！イクっ！イクっ！！」

ドクッ！ドクッ！ドクッ！…
ゴクッ！ゴクッ！ゴクッ！…
プシュ～～～ッ！プシュ～～～ッ！…

mayukoは上の口から大量の精液を一気に飲み干した。
mayukoの二つの乳首から大量の母乳を噴き出しながら…

このように、次から次へとmayukoの下に見知らぬ男たちが群がり、mayukoの膣内に精液を捨てていく。
リケジョなどと気取っているが、所詮は愚かな肉便器mayuko。

mayukoの金でピルを服用しているせいか、mayukoの乳房は日に日に張りを増し、まるで妊婦のような乳房に変わっていった。
その他、頭痛・吐き気に加え、下腹部にも痛みを感じ続け、女としての苦しみをmayukoは味わい続けた。

そんなmayukoの評判は有名になり、街中を歩いているだけで男たちに体を触られ、揉まれ、脱がされ、嬲られ、犯されていった。
いつでもどこでも男の性欲処理便女になり下がったmayuko。

しかし、mayukoの体は男たちに凌辱されている間、ピルの副作用を忘れ、まるで覚醒剤を打ったかのような異常な高揚感を味わうようになっていった。
リケジョmayukoはもうチンポ依存症になっていった。

もちろん避妊対策のピルの費用はmayuko持ち。
男は肉便器mayukoになど金は使わない。

mayukoがタダマンヤラせる肉便器だと多くの男たちが知ると、連日連夜異なる男たちの大量の精液を膣の中に溜め込まされていく。
「mayukoがこんなにイヤらしい体をしてるから悪いんだぞ。このヤリマンmayuko！」と激しく罵倒されながら…

「く…くるしい…は、はずかしい…」と思っていたmayukoも、徐々に淫らな喘ぎ声を出しながら
「い…いきますっ！…いきますぅ…いくうぅぅぅぅっっ！！！」と犯されながら女の幸せを体で教え込まれていくようになった。

mayukoの地獄は男の天国
男の天国はmayukoの天国
だから、msyukoの地獄はmayukoの天国へと変わる。