2019/08/23 23:04:15
(OEu0.NUZ)
完全防音個室というそのネカフェは2畳位の広さがあり、私は男性に言われるままブランケットを掛けて横になりました。
男性は横向きに寝ている私の後ろ側に寝転がり後ろから抱きしめてしました。
彼の手は私のお腹の前に回され、後ろからは無言の鼻息が…密着する男性の股間は私のおしりの間でだんだん大きく硬く、熱を帯びてきました。
「あ~…幸せ」「毎日これしたら仕事も耐えられそう…」と話す男性の手が少しずつお腹から上に上がってきて、胸を強く押し潰しました。苦しい…
彼の前に組んだ手が上下する度乳首のあたりが擦れる。強く抱き締めてくるから苦しくて思わず声が出ると、彼は黙って股間のものを上下に小刻みに擦りつけてくる。
感じてるわけじゃない…私は頼まれたから仕方なく添い寝してるだけ…そう思っても男性の方は右手でしっかりと胸を包み、左手で私の股間を包んでいました。
おしりに小刻みに擦りつけられる股間の摩擦でスカートが少しずつ上に上がってきた。めくれたスカートの隙間から男性の手が入ってきて下着に触れる。
「〇〇さん、濡れてますね。俺で感じてくれてるんですね。」
「違います」という前に男性の手は私のクリトリスをめちゃくちゃに押し潰した。反射的に声が出て愛液が一気に溢れたのがわかった。もうこれでいつ濡れたかなんて分からなくなってしまった。
「〇〇さんも、本当は求めてたんですね。俺のでよければ使ってください」そう言いながら彼はズボンのチャックを下ろして下着も脱ぎ、勃起したチンポを太ももの間に差し込んできた。
亀頭で下着の股の部分がずらされ、膣口にどんどん近づいてくる。男性は私のブラウスを捲り上げ、ブラをずらして乳首を先程のクリトリスのようにすり潰し、乳房を強く揉みながら腰を押し付けてくる。
「〇〇さん、入れたいんでしょ?入口分からないから教えてください」そう言いながら太ももの間で勃起ちんぽを素股する。
たまに膣口に当たると思わず声が出てしまう。
辞めてとも入れたいとも言えずに黙っていると、男性は私の腰を掴み勃起した股間に押し付けた。
その瞬間、膣口に亀頭が少しだけ入ってきたのを感じた。思わず情けない声が漏れて、それを聞いたあと男性はそのまま膣に挿入した。