45才でリストラ。手に職もなくつぶしも効かない文系卒。おまけに妻とは離婚で養育費もいる。
当てもなくブラブラしてたがこの年で何と社長秘書として再就職。以前の会社の取引先だが
社長が亡くなったのを知らなかった。後任はその妻だった。面識は前から有り、一度誘わ
れて断った事が後々リストラの原因となった苦い経験が頭をよぎった。しかし背に腹は変え
られない。やむを得ず勤めることにした。仕事は簡単な事で常に社長と行動をともにし
た。出張にも必ず同行する。何の事は無い。秘書とは名ばかりで私の仕事は彼女のセックス相
手なのだ。六十近いが金に任せ手入れに余念が
無く体は若かった。スタイルも良く胸もでかいし垂れてもなく未だ張りも失われていない。性欲
は衰えを知らず暇があると私を求めた。部屋の大きな机に潜りクンニをさせたまま部下を呼び
付け叱責したりする。流石の私も呆れたが気にもしない。私はセックスの奴隷と化していた・・・
こんなとき有ることが原因で立場が逆転した。いつものようにしているうちに彼女のマゾ性
を発見したのだ。私は従順な仮面を脱ぎ捨て苛め続けた。今までとは違う反応が・・・いまで
はなんでも素直に従う可愛い私の奴隷である。一緒に住み家では私をー御主人様ーと呼んでい
る。更に調教を続けている
。全てはフクシュウの為だ。あの女のために職も家族も無くしたのだから・・・『この淫乱な牝豚め
!!』