上司に一言

ウチの会社の社長婦人はかわいい。40過ぎで大学と高校に通う子もいるが、まぁ30前半
に見える。約10年前に面接でチラっと見た瞬間から密かに憧れていた。そんな社長婦人
の倫子さんが先日婦人系の病気で入院した。俺の結婚の際仲人さんでもあるという理由
で、会社に関係なく個人として見舞に行った。普段なかなか２人でゆっくり話しをする
こともないので、今日はいろいろ話しできて嬉しかった。しかしあろうことか俺は今ま
で抱いていた気持ちを告白してしまった。とまどいながらも嬉しいと言ってくれたが、
お互い家庭のある身。まして会社の上司(?)と
部下。それ以上の関係には答えられない。当然俺もそんなコトは望んでいない。家庭もある
し、会社をクビにされても困る。ただ憧れなんだと知ってもらいたかった。でも一つだけお
願いをした。一度だけ倫子さんの裸が見たいと。まだ傷も癒えてないから絶対身体には触れ
ないからと。駄目x2と拒まれながらもなんとかパンツ履いたままならＯＫが。恥じらいなが
ら浴衣を脱ぐ姿が艶っぼい。ついに憧れの倫子さんの裸が目の前に!!もう俺の下半身は極限
状態。見ながらオナニーした。恥ずかしさで顔や胸を隠すがちゃんと見せてと言うとだんだ
ん倫子さんもその気に
なってきたか、俺のリクエストするポーズにも苦笑しながら答えてくれる。俺のちんぽの先
から先走りの汁が出てＨな音がたつようになってくる頃には、倫子さんもＨな目付きで俺の
ちんぽを凝視していた。我慢も限界に達し、イキそうになると、待ってと倫子さんがベッド
から身を乗り出しちんぽをくわえてフェラしてくれた。遠慮なくその口の中に精子を放出!
!最高の思いでです。ありがとうと病院を後にした。しかし持っていた鞄に忍ばせてあった
VTRには､この状況を隠し撮りしていた。車で確認すると見事な程のアングルで撮影できてい
る。しばらくはオカズに
にし、倫子さんが退院したあと、このビデオをネタにまた迫ろう。そしていつか犯してやろ
う･･･