「社長、夕べは私の妻を一晩中自由にしたじゃないですか。せめて首だけは、」
1年ほど前から生活のために会社のお金を2千円、千円、2千円、と少しづつ抜き取っていました。
合計にしたら16000円ほどで、それでも立派な横領っていうんです。
不景気な今、首になったらどこにも働けるところがなく、泣く泣く妻を説得して社長に差し出しました。
昨日の夕方、妻を社長に預け二人をホテルまで送り届けました。
私は帰ることを許されずそのままホテルの駐車場で待機、ホテルの部屋の場所だけを教えてもらい下から見上げていました。
部屋の電器が点き、カーテンが大きく開けられました。
窓から妻と社長が手を振りやがてキスをしているんです。
最初は嫌がっていた妻も社長の首に手を回しているんです。
やがて見えなくなって1時間ほどしたら携帯が鳴り見上げると妻が体にバスタオルを巻いているんです。
まさか、二人で風呂に入っていたのか。
だとしたらもう妻の裸は見られたのか。
まさか、風呂に中でエッチを、、
そんなことを思っていると裸の社長が見え、妻のバスタオルを取ってしまったんです。
胸を揉まれながらのキス、社長が椅子の上に立ち妻が窓から見えるように社長のちんぽを穂奪っているんです。
(あいつ、俺にもあまりしたことがないのに、、)
そう思っていると、今度は妻を窓に手を付かせ社長が妻の後ろに回って後ろから突いているんです。
すると携帯から
「ああ、駄目、主人に見られる、、」
「どうだ、奥さんこんなにいい声で鳴いているぞ。今夜はずっとこの声を聴いているんだ。」
それからは一晩中妻の喘ぎ声が聞こえ止まることはありませんでした。