新興住宅地のとある一角、小学校の通学路にあるモデルルームの説明を仕事をしている。
朝に道の掃除などをしているとランドセルを背負った高学年のコがいた。上は季節によ
るが、スカートにハイソックスという格好をして元気に『おはようございますっ』と挨
拶してくれる。ある日の夕方、周辺の点検を終えて帰ろうとしたら『すっ、すいませ
ん……ここのおトイレ貸してくれませんか?』とそのコ。言い終わると一目散に廊下の
突き当たりにある個室へと行った。…… 5分……10分……心配になってノックをした
が、応答はない。マスターキーを使い開けたところ
『開けちゃダメっ』……そこにはピンクのパンツを膝まで下ろして洋式トイレに座っている
コがいた。私は右手に握られていた生理ナプキンを見た瞬間『手伝ってあげよう』とそのコ
の前に座り無理やりパンツを脱がし両足を開いて幼い花を見た……縦筋から流れる赤と透明
の蜜を嘗め上げ、グッタリしたところで欲棒で貫いた。ディープキスをしながらキツイ縦筋
を味わい、花の奥深くに白濁液を放った……その後ナプキンをあてがい、パンツを穿かせた
。少し片足を引きずるように歩くそのコの後ろ姿を見たら、内股から白濁液が垂れているの
が見えた