とあるアダルトショップで働いていたとき、低温ローソクを仕入れに某市を訪れた。そこ
で低温にはできるが最近はほとんどロウが垂れないようにつくられるとのこと。しばらく
ショールームを見学していると、クリスマスが近いこともあり、様々なキャンドルが展示
されていた。店のディスプレー用にとスノーマンや金銀のローソクを買い、市内のシティ
ホテルへと戻った。俺は早速出会い系サイトで地元のコを検索した。すぐ1-歳のコからメ
ールがあり、写メールで顔も確認。こちらまで来てもらった。158/49のBカップ。ハセキ
ョー似のユキだった。
難なくユキを部屋へ連れ込んだ俺は、ユキに、ブルセラビデオを撮るようにSっ気を全開さ
せた。ユキは驚いていたが、ガウンの紐で後ろ手に縛られ、ケツを高々と上げた状態で蜜壷
を開き、降伏していた。そして昼間買ったねじれたローソクを菊門に、欲棒を蜜壷に入れた
。ユキは悲鳴にちかい声を上げた…… 5分もしないうちにユキはイッてしまい、気絶した。
それを確認すると、俺はユキの蜜壷に種子液をタップリ注ぎこんだ。気絶しているのにユキ
の蜜壷は、俺の欲棒を根元から種子液を搾りとるように何度も何度も伸縮していた……