歯の手術で入院したサークルの後輩の女子の見舞に行った時、手術痕が痛いと言う後輩に若い医者が、胃に負担がかかるから座薬なら出してやるベッドの上に四つん這いになれと言ってカーテンを閉めました。大きく開いた隙間から覗くと、何かを塗られテカテカになった後輩のお尻を医者がニヤニヤしながら見て肛門を揉んでいました。そして自分の唾を薬に垂らし後輩にあーという声を出すように命じ挿入しました。入れた後も声を出させ医者は指で肛門を押さえ逆の手でズボンの上から自分の股間を弄ってました。後輩の声が震え涙声になった時医者がカーテン