職権乱用の方法

私は『スキンシップを大切に』をモットーに日々女の子と接している。お尻へのタ
ッチは日常茶飯事だが不思議とセクハラと言われたことはない。私は課長などの役
職者ではないし、雰囲気も明るいほうだ。それに若いコばかりではなく、最年長の
オバサンにもお尻などを触っている。それでも笑いながら『バカなことをしないの
っ』と怒られます。ある日同期の女子を食事に誘った。私は真剣な顔をして『いつ
もそのお尻を触らせてくれてありがとうございます』と言った。そしたらケラケラ
笑って、とても和やかな食事ができた。『でも、なんでみんなは俺がセクハラまが
いのことをしてもみんなは怒らないのかなぁ？』『そりゃあ触りかたによるよ。ム
ッとした表情で触られたらこっちだってキモイもん。あとはその人のキャラクター
だと思うよ』なるほどね……『じゃあいつもパンツの上からしか触ってないから、
今日は直接触っちゃうぞ』俺は伝票をとり席を立った。彼女もクスクス笑いながら
ついてきた。一時間後、俺は彼女のお尻以外にも直接タッチし、俺の白濁液を体内
に注ぎこんだ。