係長で独身の私は、年末年始に工場の見回りをした。初日担当になり、たいして広
くない工場の見回りを終え、帰ろうとしたら電話が鳴った。それは12月で退職した
アキという一番若いコからだった。なんでも社内ロッカーの忘れ物を取りに行きた
いらしい。私は鍵のある場所と戸締まりは確実にやるよう指示を出し切った。私は
男子ロッカー室で待ち伏せして驚かそうと待機。やがてアキが入り、何かを袋に入
れている。おもいっきり戸を開けた。アキは持っていた袋を落とし、こっちを見
た。なかからピンクの棒状バイブがブルブル震えながら転がり出た……
先にそれをとりあげた私はニヤニヤしながら……ふぅ~んアキちゃんがこんなモノ
を持っていたなんてねぇ~……アキはその場に直立していた。私は後ろに廻りアキ
の左胸を揉みながら、右胸にバイブをあてがった。…あっ…いやっ…だめです…ア
キはかわいい声を出し抵抗したが息遣いが荒くなるのがわかる。アキをよつんばい
にさせスカートをめくり、パンツを脱がせ私は一気に貫いた。……ああっ…痛い
っ…いたい…よぉ……処女だ。アキの締まりがよくて私はすぐ中だしした。欲棒を
抜くとピンクに染まった白濁液がアキの雌芯からドロッと垂れ流れていた。