ある夜勤の休憩中、俺は女子ロッカーへの進入を実行した。そしてお目当て『アイ』のロッカーを開けた……そこにはいつも着ている会社の制服と代えのストッキングだけがあった。しかし下の角に小さな塊をを見つけた。つまんで確かめると、なんと生理で汚れたパンツだった。俺はその匂いを嗅ぎながら夢中でペニスをしごき、ロッカーの内壁に精子を放った。そのパンツで丁寧に精子を拭き取ると、丸めて元のところに置きロッカーを後にした。あくる日アイが『おはようごさいます』と挨拶をして通り過ぎた。いつもの香水と俺の精液の匂いがかすかにした。