僕の好きなリセちゃん。一度指名したけどかなりかわいかった。犯したいけ
ど僕は客観的に犯されてるリセちゃんが見たい。あの若いヒゲの男に職権乱
用で犯してもらおう。あいつなら激しくリセちゃんを犯すはずだ。「リセ、
今日店終わって話があるけん残っといてね」「何?店の事?いーけど」店が
閉まって薄暗い店内にはボーイとリセちゃんだけだ。「なぁに?話って」大
きな瞳に華奢なカラダ。でも大きな胸。ボーイもリセちゃんの事を気にいっ
てるだろう。ふたりきりで興奮が高まる。「どーしたの?コワイ顔して」リ
セちゃんが微笑む。ボーイはソファーに押し倒した。リセちゃんは驚いてカ
ラダが動かない。「な・・に?」「ヤらせて・・リセ・」「待って・・意味わ
かんない・・放して・・」「ダメ限界って、オレ」そういってボーイはリセ
ちゃんに口付ける。「んぅ・・」リセちゃんは覆い被さってくるボーイに抵
抗するがまるで効果がなかった。ボーイはリセちゃんをしっかり抱き締めて
いた。ボーイはリセちゃんの服のボタンを手早く外してブラジャーを取っ
た。「いやっっ!やめてぇおねがい!」リセちゃんの露になった乳房にボー
イがしゃぶりつく。「いやぁッ!やめて!こんなのいや!」リセちゃんは目
に涙を溜めていた。ボーイはかまわずリセちゃんの乳首を舌でつついたり
吸ったり舐め上げたりした。「やっ・・」リセちゃんのカラダがビクンと反
応した。「リセ感じとうと?もっと声出してよ。」「そんなわけないじゃ
ん!もうやめてよぉ・・」「そんなエロい顔して言わんで。」ボーイはリセ
ちゃんの捲れ上がったスカートの中に手を入れてパンツの脇からリセちゃん
のオマ○コに触れた。「いやああっ!だめぇ!やめっ・・」「こんな濡れて
るのに?リセ犯されとうのに感じてエロいね。ほら・・・」ボーイは濡れた
指でリセちゃんのクリ○リスを擦った。「あぁんん・・」リセちゃんは甘く
喘いだ。「気持ちいい?」リセちゃんは羞恥と屈辱の表情で首を横に振っ
た。ボーイはまたやさしくリセちゃんのクリ○リスを愛撫した。「あっ・・
あぁ・・やめて・・あん・ダメぇ・・」「なんで?」「あん・・恥ずかし
い・・ダメ・・やめっ・あ・・」「バリ濡れとう・・気持ちいい?気持ちい
いって言って・・」「あ・・はぁ・・あん・」「言って。すごいリセ、クリ
が超大きくなっとうよ。」「いやぁっ!見ないで!あッ・・あん・・」「気
持ちいいって言えよ。そんなエロい声出して・・ホラ・・」ボーイの指の動
きが早くなる。「ああッだめッやっ・・」「ん?」「気持ち・・いい・・あ
ん・」その瞬間ボーイはリセちゃんのオマ○コに指を入れた。「あッあぁ
ん・・ヤダぁ・・」リセちゃんの口から甘い吐息が漏れる。ボーイは自分の
指に感じるリセちゃんの顔をじっと見つめた。「やっ・・あぁ・ん・・」
ボーイの指はリセちゃんのオマ○コの奥を刺激している。リセちゃんの声、
顔、カラダにボーイも限界だった。「ヤバイ・・リセ入れるね・・」そう
言ってボーイは正常位でリセちゃんを貫いた。「ああああん!やッダ
メぇ!」「バリ締まる・・気持ちいい・・ほらリセもっと声出して・・・」
「あんあッあッあッは・・あん・・も・・許してぇ・・」ボーイは何度もリ
セちゃんを突いた。「リセぇ・・中で出すよ・・」「ダ・・ダメ・あぁ・・
ん・・赤ちゃんできちゃう・・」「リセをオレのものにしたい・・出す
よ・・」「いやぁっだめぇ・・あぁ・アツイ・・・・」