私の名前は三島秋帆、○○株式会社秘書課主任、佐伯専務付き、33歳、結婚8年目、子供なし。
あの日、私は専務に「明日取引先で調印式があるから朝までに契約書を作っておくように。」言われた。
しかも言われたのはお昼過ぎてからでこれで残業は確実となった。
しかもこんなことは1回だけではなく年に数回はある。
秘書課のみんなが帰る中私は会社のパソコンに向かっていた。
パソコンなら自宅の持って帰ってすればいいのだが、会社のパソコンは持ち出し禁止になっている。
夜の11時を過ぎたあたりであと1時間、完成の目途がついてきた。
そんな時秘書課の扉が開き佐伯専務が入ってきた。
「ご苦労さん、無理を言ってすまんな。これを飲んで少し休憩してくれ。」と言ってサンドイッチとコーヒーを差し入れに来てくれました。
「ありがとうございます。」そう言って5分ほど休憩を取り再び契約書づくりを再開しました。
「あとどれくらいかかる?」
「はい、1時間もあれば、、」
私は机に上のパソコンに向かい、専務は私の後ろからそれを見ているんです。
秘書課には私と専務だけ、周りのビルの窓はすでに暗くなっていて誰もいない感じなんです。
そんな時専務が「疲れただろう、肩でも揉んであげよう。」と言って私の方にり両手を掛けて揉み始めたんです。
その振動のおかげで上手にパソコンが叩けずミスばかり。
「あ、あの、専務、揉んでもらっていて申し訳ありませんが時間が、、」
「そんなに早く完成させてどうする。残業手当も馬鹿にならないだろ、君のマンションのローンも早く終わらせたいんだろ。もっとゆっくりでいいよ。」そう言って肩もみを続けるのです。
事実、主人と買ったマンションは月30万のローンがありボーナス時は100万も払わなくてはいけなかったのです。
しかし、それだけでは終わらず時々手を前に廻してブラウス越しに胸まで揉んでくるのです。
そして私が何も言わないのをいいことに専務はブラウスのボタンを一つづつ外し全開するとブラを押し上げて直に胸を揉み始めたのです。
「ああ、、専務、そんなことされたら、、」
「そんなことされたら、、気持ちいいというのかね。ならもっとしてあげよう。」
専務はそう言ってブラウスを脱がせると上に押し上げていたブラも取ってしまったのです。
そして今度は乳首を指でつまみ私の耳元を舌で舐めてくるんです。
「ああ、、専務、誰かに見られてしまいます。」
「みんな帰ってしまったよ。ほら、向かいのビルもみんな明かりが消えているだろ。もしいるとしたら明かりを消して私たち二人のすることを見ているかも、、」
「ああ、、そんな、、、」
このところ主人とも擦れ違いが多くてご無沙汰だった私の体は専務の行為で反応してしまったのです。
それをいいことに今度は専務が私を椅子から立たせタイトスカートの中に手を入れパンストとパンティーを一緒に脱がしてしまったんです。
(ああ、、恥ずかしい、私のあそこ濡れていなかったらいいのに、、)
そんなことを思っていると私のお尻に固いものが当たってくるんです。
ふと後を見るといつの間に脱いだのか、専務が下半身裸になって硬くなっている肉棒を私のお尻に押し付けているんです。
「秋帆君、これが欲しかったんじゃないのか。」
「ああ、、専務、もうやめてください。」
「やめてもいいのかな、最近は出張も少なくなって手当も少なくなったんじゃないのかな。残業も私の承認が必要だろ。」
そうなんです、この不景気の時代残業手当を貰うにも専務の承認が必要なんです。
「秋帆君、このあとどう言うんだ。」
「ああ、、専務、専務の大きくなったものを私の中に入れてください。」
私がそう言うと専務は、「秋帆君の言う事を聞かないわけにはいかないだろ。仕方ない、入れてあげるか。」
専務はそう言って私の股間に肉棒を宛がうと腰を前に押し付けていくのです。
「ああ、、凄い、専務の物が奥まで入ってくる。」
私の予想通り私の股間はすでに濡れていて専務の肉棒をすんなり受け入れているんです。
「秋帆君、私の物はいいかね。」
「ああ、、専務、最高です。」
私は久しぶりに味わう専務の肉棒に感じながら徐々に感度を上げていくのです。
専務は私の腰に巻きついているタイトスカートをまるで馬の手綱のように持って腰をグラインドさせているのです。
そして腰を私のお尻に打ち付けながら頭を持って振り返すと濃厚なディープキスをしてくるのです。
下半身で繋がり、上では舌と舌を絡ませ唾液を交換して、そして中間では私の胸を揉んでいるのです。
そして1時間後には専務の精液が私の子宮に注ぎ込まれていたのです。
「秋帆君、契約書は明日の朝まで頼むよ。そうそう残業は契約書が出来た時間から2時間延長しておくから。これで帰りはタクシーで帰りなさい。」
専務はそう言って1万円札を机の上の置いて帰っていったのです。
しかし出来上がった契約書を専務の机の上に置いて帰った私ですが、翌朝専務の机を見るとまだその契約書があったのです。
専務はすでに取引先へ向かったあとで、私が作った契約書は必要なかったのです。