うちの事務所の女性従業員は、ほぼ全員おばちゃん。
しかし一人だけ20代中盤の純朴すぎるメガネ社員が居たんです。
臆病でオドオドしている感じなのですが可愛らしい笑顔で、彼女にこっそりハマってました。
ある日、無防備に前かがみになっている彼女のスカートの中を手鏡を利用してこっそり見てしまった事があったんです。
それ以来、メガネ女子の水玉パンティを残像をおかずに抜く日々が続きました。
しかし再度決行しようとしたある日、直属の先輩おばちゃん社員に見つかってしまったんです。
ヤバいと思ったが寛大な対応。
以来、おばちゃん社員と話をするようになったのですが、女子社員の間ではメガネはあまり評判がよくないみたいなんです。
というのもミスが多く反省してる風に見えて同じミスを繰り返す、ドンくさい。
おばちゃんのメガネに対する不満は相当なものだったので、はした金を握らせ協力を依頼したところアッサリ受けてくれました。
私、おばちゃん、メガネ女子。
三人での作業日が実現。
メガネ女子からしてみれば突然な話。
通常、作業着を着用して行うのですが、突然な話だったので用意がなく制服のまま作業をする事に。
おばちゃんの計らいでメガネは下の棚の作業中心。
私は棚越しにメガネと向き合う位置での作業。
要するに、棚越しでしゃがみながら作業するメガネの真向かいでスカートの中を覗き放題。
しかも頭の位置は荷物がたくさんおいてある二段目の位置。
スカートの中を覗こうが撮影しようがメガネは気づきません。
私は思う存分、一段目の棚の隙間から純朴なスカートの中を堪能させてもらい、たっぷり撮影もさせてもらいました。
さらに別日。
階段での荷物リレー運びも実現。
この日もおばちゃんの計らいで突発的な作業だった為、制服での作業。
下がおばちゃん、真ん中が俺、上がメガネ女子。
メガネ女子に踊り場で荷物を渡し、メガネは上へ。
俺は下りながら上を見上げ、スカートの中を撮影し放題。
メガネは大きな荷物が死角となり、俺の行動には気づきません。
何往復もした為、一回の撮影は数秒ですが、編集した結果1分ほどの長さに。
2回分の撮影した動画で家でもガンガン抜かせてもらってます。
週明け一発目。明日も突発的な作業を組み込む予定です。
今から勃起が止まりません。