解禁間近で股間がムズムズしている。
一昨年~同様、今年もプール監視員のバイトが決まった。
場所は勿論! ○学校だ!
キャピキャピとした稚鮎は単純にカワイイし
発育に比例して恥じらいを覚え始めた4・5年物も萌そそる。
が、最も美味しいのは
子鮎を見守る若鮎や熟鮎達だ。
名目上は、当番での子供達の安全監視だが
実質は、親鮎同士でのお喋りが楽しみみたいなものだ。
しかし、何度も挨拶など交わしている内に
こちらとも顔見知りとなり
子供が“プールのお兄さん”として懐いてくるに従い
親も同じく警戒を解いてくれる。
母親であり人妻主婦でもある彼女らの心境は服装でモロバレだ。
子供や他のお母さんの手前
あまり派手な服装は出来ないだろうが
大きい小さいにかかわらず
さり気なくもバストラインを綺麗に見せている親は
まず“オンナ”である。
そしてコチラと妙に視線が合う親は、コチラの裸を意識して浴情している。
コチラも、ワザと(おおっぴらにはタブーだが)胸の辺りを見ている事を気付かせてやり
“奥さんの体を盗み見て興奮している”
“旦那以外の男性にオンナとして見られている”
みたいに意識させてやるんだ。
その内、主婦仲間のお茶に誘われたり
或いは個人でコッソリと連絡先のメモを渡して来たりとなる。
そして、これは女の先生も例外ではない。
先生達もオンナなんだ!
去年はこれで、最終的に6匹のメス鮎を食べた。
一番激しかったのは、やはり(笑)フリーのシングルマザーだったが
彼女を含めた3匹は、今も繋ぎ飼っている。
今、悩んでいるのは今年の漁場の選定だ。
たまたま去年は、わりかし良い住宅地(学区)にある学校に当たったので
当然、そこにはキレイな鮎が多くて棲んでいた。
接触せずとも、大いに目の保養(=目の毒)となり
当初は帰宅すると必ずオナネタとして活かしていた。
前述の先生からは『今年も来てくれるのでしょう?』と言われるが
あくまで「学校は、派遣会社が決めるから」と答えている。