いまどきは構造改革とやらの「成果」・・・もちろん皮肉ですが・・・「非正規労働」つまり委託、派遣、パート、アルバイトばやりですね。
決して賛同なんてしませんし、近い将来正道に立ち戻るものとみんなの英智を信じたいのですが、これからのお話は被害者も加害者もない、わたしの単なる妄想ですのでみなさん気楽に、そして、リアリティの足りなさは大目に見ていただければ幸いです。
それでは「派遣美処女の肉便所処分」全一巻の始まり。
わたしの会社にもご他聞に漏れず派遣会社から中年女性が来ています。実は、派遣会社と懇意というよりも担当者にたっぷり鼻薬を嗅がせて母子家庭でしかも中学生の美処女を娘に持つ女を条件に派遣させたのです。
それはこの女がわたしが仕掛けた罠に見事にはまって始まりました。
この女が処理したお得意からの注文伝票の数量をわたしが一桁多く書き換えて会社に女が一生かかっても償えない5億の損害を与えたと信じ込ませる事だった。
女は、仕事の知識も経験もなくたわいもなくひっかってしまい、かえって騙すスリルが足りない程だった。
まあ、そこいらへんも万事仕込みどおりということなんだけど。
わたしは、ここでこの女に入社に際して出させた、いわゆる公序良俗に反する従業員に一方的に厳しい「会社に与えた損害は、本人(この場合、女)が払い切れない場合、その家族(この場合、娘)も働いて返す」を突き付けて「母娘ともどんなことでもいたします」と実質的に奴隷になることを誓わせた。
女は、世間知らずで損害とされた金額が余りにも巨額なのもあって一切疑いも抵抗もせず、改めて奴隷契約書を差し出したという訳なのだ。
こうなったら容赦はしない。
まず、女と娘の大陰唇にこの人間のメスの所有権がわたしにある証として焼き鏝でわたしの名前、わたしが創案した商標、登記住所を焼き付けた。悲鳴と同時に肉のこげる独特の臭いと漏らした汚物の臭いが会社の地下に一部国の構造改革特区補助から流用して作った拷問室に漂う。
これでしばらくはおまんこの役に立たないがメス奴隷どもに自分達が人間ではなく人間の形をしたわたしの家畜・肉奴隷であることをはっきり判らせて一切逆らえられない現実を突き付ける。
1週間少したっておまんこの焼き印が落ち着いた頃、まず女には1年365日24時間わたしがいつでも生中出してきるように毎日まんこ周りを剃毛し、ノーパン・ノーブラを命じた。もちろん返済が終わるまで、つまり、死ぬまで、昼は仕事とわたしの肉便所、夜はわたしの肉便所に専念させ、一切休みはないし、出張にも荷物のひとつ「わたし専用肉便所」として持ち運ぶ。
娘は貞操帯を着け、他の男とおまんこできない催眠技術をかけてから中学にだけは行かせるがそれ以外の時間は、やはり、仕事は免除するかわりにおまんこ周りを剃毛の上24時間いつでも生中出しできるようにノーパン・ノーブラを命じた。もちろん返済が終わるまで・・・中々高利な利息も付けましたので、増えることはあってもへることは間違ってもありませんが・・・(笑)もちろん、こちらも死ぬまで、学校から帰ってからはわたしの肉便所に専念させ、一切休みはないし、出張にも荷物のひとつ「わたし専用肉便所その2」として持ち運ぶ。
学校が休みで会社がある日は娘のおまんこのところに合わせて穴を開けてある特注のキャスター付きの肉便所待機箱に四ばいでおまんこをこちら向きに穴に合わせて入らせる。
そうしてからスイッチをいれたバイブを箱の穴からおまんこに突き刺していつでも気が向いたらバイブを抜いてわたしの大砲をぶち込み、生精子を中に発射できるようにしておく。その箱はわたしの社長机の下に机の備品として置いておく。もちろん箱のデザインも社長机と合わせてある。
この間は、商談の前に肉便所備品にちんぼこを突っ込み、肉便所にピストン運動をさせながら商談をうまくまとめた。
実際、この程度時間を効率使わないとこのパテント・ビジネスは覚束ない。理工系の知識、マネジメントの力、そして語学力も必要で海外出張も多く休みもとれず、リスクもあるし、日本に貢献している割には報われない・・・失礼・・・つい脱線してしまいました・・・
わたしは催眠術もできるので今回の肉便所製作にも多いに活用している。
最初に女を犯したときは、まず女の性感を過敏にしておいて身体中に愛撫を与えるが、肝心の唇、乳首、おまんこには一切触れないで焦らして愛撫を恵まない。
それを3日3晩産科の診察台のようなものに大股開きで手足が縛り付けられ続ける中であらゆる快楽も陰惨な苦痛も全てが御主人様であるわたしが与えることを理解させた。
実際にわたしが女のおまんこにわたしの偉大で高貴なおちんちんを挿入したのは、おまんこをするのは御主人様のわたしであって家畜のお前たちはただの肉の穴、まさに肉便所そのものであると骨の随まで判らせてからだった。
それは焼き印後10日目になっていた。
わたしの催眠術と急所をわざと外した愛撫で本当に狂ってしまい、最初さるぐつわを嵌める前「御主人様、御主人様の偉大で高貴なおちんちんをどうぞわたくしめの賎しいおまんこにお恵み下さいませ」などとまだ肉便所である身分を弁えない言動があったがさるぐつわをしてえさもみず与えず、肛門とおまんこを瞬間接着剤で接着して大小便できないようにして一日放置したらさるぐつわを外しても主人のわたしの質問には従順に応えるが女の意思、感情は一切発しなくなった。やっと家畜らしくなったのでおもむろにわがマラを女の穴に入れ我が性感の赴くまま前後運動を行い、自由に精子を発射した。
女は、こころを破壊され性器としてだけ肉穴まさに肉便所とかしてのみ反応する、女は肉便所であることをやっと悟っておまんこを差し出し続ける、女は何も言わず自然現象として男の前に股を開いておまんこに精液を押しいただく、これが古来からの摂理である。
次に美処女中学生だが、まだ、1年生だ。胸の膨らみもまだ微かだが身長はわたしの胸ほどなのに足の長さはわたしよりある。つまり足が身長の半分を超えるそのスタイルの良さから美乳になると確信させる。全体の印象は山本梓をより品良くほんの少し細身にしたもので清涼感が溢れる。
おまんこは毛が生え始めで濃さ少し薄目である。もちろん処女ですじまんを呈し、クリもまだ肥大しておらず陰唇に隠れるほどひそやかである。入れてみないと分からないがどうも上付きのようである。まぐあいの相性は良いかもしれない。陰唇を開くと処女独特の強烈なまんかす臭が漂う。アルコールで湿らせた綿棒で良く掃除してから膣口を何とか広げると少し奥にまごうことなき「処女膜」が鎮座まします。今回の品物の鮮度と品質が確認できた訳である。
この処女の貫通中出し処理報告は、またのお楽しみ・・・